CustomCartDXのバージョンアップ方法
- CustomCartDXのバージョンアップ方法です
- 管理画面から商品一覧、詳細画面、カゴの中~精算画面、LOGIN画面等の編集が出来ます
- 会員機能、商品管理、メールマガジンなど機能も豊富
CustomCartDX v2.45 → v2.53
- 1.バックアップ
- FTPで全てのファイルをダウンロードし、バックアップを取ります
- 2.ダウンロード
- v2.45→v2.53バージョンアップ用をダウンロードします
- 3.FTPで転送
- ダウンロード、解凍するとフォルダ内に更新や追加になったファイルが入っていますので、全てサーバーに転送します
- 追加になったファイルのアクセス権を設定します(サーバー環境によります)
- 4.管理画面の設定
- お知らせ機能などの新機能はOFFになっていますので、必要に応じてデザインや掲載内容を編集します
- 5.動作確認
- 商品を注文し、管理者宛てに注文メールが届くかどうかなど動作を確認します
CustomCartDX v2.38 → v2.45
- 1.バックアップ
- FTPで全てのファイルをダウンロードし、バックアップを取ります
- 2.ダウンロード
- v2.38→v2.45バージョンアップ用をダウンロードします
- 3.FTPで転送
- ダウンロード、解凍するとフォルダ内に更新や追加になったファイルが入っていますので、全てサーバーに転送します
- 追加になったファイルのアクセス権を設定します(サーバー環境によります)
- 4.管理画面の設定
- カゴに入れる数量や商品毎の販売期間など、必要に応じて設定します
- 5.動作確認
- 商品を注文し、管理者宛てに注文メールが届くかどうかなど動作を確認します
CustomCartベータ版→CustomCartDX v2.38
- 1.バックアップ
- FTPで全てのファイルをダウンロードし、バックアップを取ります
- 2.CustomCartDXを新規に設置
- 3.ベータ版のデータファイルを転送
- 転送可能なファイル等は下記のとおりです
- data/goods.csv
- data/cargofooter.dat
- data/cargotop.dat
- data/category.csv
- data/cnt.csv
- data/deliveryset.dat
- data/htmlfooter.dat
- data/htmltop.dat
- data/index.dat
- data/payset.dat
- data/postset.dat
- 下記のディレクトリ内の全てのファイル
- gimage
- order
- log
- select
- stock
- 4.管理画面に入室し、「3.初期設定メニュー」を全て設定します(変更が無くても送信ボタンを押します)
- 5.動作を確認します
- 無料のCustomCart(ベータ版)はこちら