RemailCGIの管理画面の「5.自動返信の手動実行」の画面にアクセスすると空メールを読み込んで返信します。
送信後は透明なGIF画像を出力しますので、アクセスの多いホームページなどにIMGタグを埋め込んで実行すると擬似的な自動実行が可能です。
例えば、空メールを送信するためのHTMLページに、「空メール送信後、次にお進み下さい」と次ページに誘導し、次ページ内に下記のようなタグを入れておきます。
購読者の方は、空メールを送信した後、次ページに進むと「mail.cgi」が実行され、メールが送信されるようになります。
その他、アクセスを稼げるようなホームページに上記のタグを入れるなどの方法で自動実行に近い状態を実現することも可能です。
ChamaSearch(フリーソフト)もお勧めです。
フリーの検索エンジンですので、他の検索エンジンと相互リンク(アクセスランキング)するとアクセスを増やすことが可能です。
お試し頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
|
|