お知らせ
ランダムCGI
フリーソフト

RandumCGI(ランダム表示CGI)v3.19

  • 登録したリンク情報からリンク付き画像をランダムに表示!新着順も可能!
  • リンク情報は管理画面から簡単登録
  • 画像のアップロード、自動縮小、画像回転、説明文の登録!
  • ホームページの更新依頼など、制作会社との連絡用にも便利
  • 管理画面からJavaScriptやCSSを設定すると、縦スクロール、横スクロール、リフレッシュも
  • 商品やプロフィールなど、サイト全体をグレードアップ出来るWEBソフトウェアです

バージョンアップ情報

  • #v3.1901 JavaScriptによるランダム表示画面にShiftJIS出力機能を追加(標準はUTF-8)
  • #v3.1900 JavaScriptによるランダム表示機能を追加
  • #v3.1801 管理画面の操作性等を改善
  • #v3.1800 文字コードをUTF-8に変更
  • #v3.1700 ランダム画像表示画面を追加
  • #v3.1601 シリアルナンバー取得URLを変更
  • #v3.1600 URL未登録の場合でも%LINK%は画像を表示するよう修正
  • #v3.1503 リンク先一覧と編集画面の画像にキャッシュの画像を表示しないよう修正
  • #v3.1502 透明画像を追加(カテゴリ設定画面で使用)
  • #v3.1501 アップロード写真の回転機能の制御機能を追加
  • #v3.1500 アップロード写真の回転機能を追加
  • #v3.1400 リンク情報編集画面に登録項目の設定を反映
  • #v3.1303 リンク情報固定順変更画面の画像の表示部分を改善
  • #v3.1302 リンク情報編集画面の画像のリンク先を画像ファイルに修正(画像確認用)
  • #v3.1301 リンク情報一覧の画像のリンク先を画像ファイルに修正(画像確認用)
  • #v3.1300 アップロード画像の自動縮小機能を追加
  • #v3.1200 閲覧時に写真サイズを指定出来るよう修正(&imgheight= &imgwidth=を指定)
  • #v3.1100 画面別対象データ件数指定機能を追加(新着から〇件を対象)
  • #v3.1000 画面別表示件数設定機能を追加(〇件表示)
  • #v3.0900 サブ管理者機能を追加(リンク情報登録のみ)
  • #v3.0800 リンク情報登録項目設定機能を追加
  • #v3.0700 画像アップロード機能を追加
  • #v3.0600 固定順変更機能を追加
  • #v3.0500 リンクタグ(Aタグ)のtarget値設定機能を追加
  • #v3.0400 画像のalt表示機能を追加
  • #v3.0300 固定順表示機能を追加
  • #v3.0200 カテゴリー別表示機能を追加
  • #v3.0201 テンプレート編集機能を追加
  • #v3.0100 HTMLヘッダー編集機能を追加
  • #v3.0000 HTML5に対応
  • #v2.0400 管理者LOGINを保持(クッキーに保存)
  • #v2.0300 シリアルナンバーに対応
  • #v2.0203 管理画面のHTMLの誤記を修正
  • #v2.0202 画像の指定がなくてもリンクデータを編集出来るよう修正
  • #v2.0201 表示画面の改行部分を整理
  • #v2.0200 スタイルシートに対応
  • #v2.0100 URL未入力時のデータ処理を改善
  • #v2.0000 ランダムソートスクリプトを改善(軽く高速に)
  • #v1.1100 画像の横幅指定が出来るよう修正
  • #v1.1000 説明文のALT表示選択機能を追加
  • #v1.0200 リンク情報別タイトル(上部、下部)登録機能を追加
  • #v1.0100 リンク情報修正時の改行処理のバグ修正
  • #v1.0000 フリーソフトとして公開

サンプル・デモ

  • サンプルは各画面の閲覧用です。
  • 基本情報やテンプレート、リンク情報などの設定や登録は出来ません。
サンプル1
  • ランダムに3件表示 30秒間隔でリフレッシュ
  • 管理画面はこちら PASS: 1111
サンプル2
  • ランダムに表示、縦スクロールを繰り返し
  • 管理画面はこちら PASS: 1111
サンプル3
  • ランダムに表示、横スクロールを繰り返し
  • 管理画面はこちら PASS: 1111
  •  
  • JavaScriptによるランダム-スクロール表示(ボタン付)

    ダウンロード

    設定設置方法

    1.ダウンロード・解凍 上記からダウンロードし、解凍
    2.サーバーに転送 FTPソフトで全てのファイルをサーバーに転送します。

    CGIファイルと画像ファイルの設置場所が異なるサーバーの場合
    「image」フォルダを画像が閲覧可能なディレクトリに転送します。
    その他はCGIファイルの設置場所(cgi-binなど)に転送します。
    3.アクセス権の設定 転送したファイルのアクセス権を設定します。
    ファイル種別 よくあるパターン 左で動作しない場合
    CGIファイル 拡張子が「.cgi」 700 755
    データファイル 拡張子が「.dat」 600 646
    フォルダ ディレクトリ 755 757
    4.管理画面に入室 ブラウザのURL欄に転送した「kanri.cgi」のURLを入力します。
    パスワードの初期値「1111」で管理画面に入室します。
    スクロール等の設定方法(サンプルの管理画面を参考に)
    1.リフレッシュ
    一定時間で自動的にリロードさせたい場合、「1-3.HTMLヘッダーの編集」の<HEAD></HEAD>間に下記を追加します。

    上記の「60」は、リフレッシュを開始するまでの秒数です。
    2.縦スクロール 自動的に縦にスクロールさせたい場合、「1-3.HTMLヘッダーの編集」を下記のように設定します。
    3.横スクロール 「1-3.HTMLヘッダーの編集」の<HEAD></HEAD>間に下記を追加します。


    「1-4.HTMLトップの編集」に下記を設定します。


    「1-5.HTMLラストの編集」に下記を設定します。


    「1-2.スタイルシートの編集」に下記のように追加します。
    • NO
    • randum
    • 品名
    • ランダムCGI
      フリーソフト
    • ライセンス料
    • 0円/本
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