QandaCGI(高機能版) バージョンアップ方法
QandaCGI v5.30 → v5.31
- 1.バックアップ
- FTPで全てのファイルをダウンロードし、バックアップを取ります
- 2.ダウンロード
- v5.30→v5.31バージョンアップ用をダウンロードします
- 3.FTPで転送
- ダウンロード、解凍するとフォルダ内に更新や追加になったファイルが入っていますので、全てサーバーに転送します
- 追加になったファイルのアクセス権を設定します(サーバー環境によります)
- 4.管理画面の設定
- お問合せのロボットチェックを使用したい場合、「1-4.お問合せの項目(会員情報)の設定」の「ロボットチェック」にチェックを入れます
- ボタン等のデザインは「1-6.スタイルシートの編集」の「style.css」に下記のような内容を追記して下さい
-
- 5.動作確認
- お問合せなどの動作を確認します
v5.23→v5.30バージョンアップ方法 |
- v5.30はPerlのバージョン、文字コード、デザインなど主なプログラムが変更になりましたのでバージョンアップは出来ません
- ただし、重要なデータは引き継ぎ出来ますので、新規に設置したQandaCGIに旧バージョンのデータファイルをUTF-8に変換した後、サーバーに転送して下さい
- 引継が想定されるファイルはこちらです
- data/qanda.csv(Q&A) data/question.csv(お問合せ) data/member.csv(会員情報)
- 「detail」ディレクトリ内のファイル(説明文) 「com」ディレクトリ内のファイル(コメントなど)
|
1.バックアップ |
サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。 |
2.ダウンロード |
QandaCGIv3.00をダウンロードし、解凍します。 |
3.新規に設置 |
新しいディレクトリを作成し、全てのファイル等をFTPソフトでサーバーに転送します。
引き継ぎたいデータがある場合は旧バージョンのデータファイルをUTF-8の文字コードに変換した後、サーバーに転送して上書きします。
|
4.アクセス権の設定 |
ファイルとフォルダのアクセス権を設定します。 |
5.管理画面の設定 |
初期設定やデザインを設定します。 |
6.動作確認 |
動作を確認します。 |
v5.13→v5.23バージョンアップ方法 |
1.バックアップ |
サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。 |
2.ダウンロード |
バージョンアップ用をダウンロードし、解凍します。 |
3.サーバーに転送 |
ダウンロードしたファイルを全てFTPソフトでサーバーに転送します。 |
4.アクセス権の設定 |
追加されたファイルのアクセス権を設定します。 |
5.管理画面の設定 |
必要に応じて追加された機能などを設定します。 |
6.動作確認 |
動作を確認します。 |
v5.05→v5.13バージョンアップ方法 |
1.バックアップ |
サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。 |
2.ダウンロード |
バージョンアップ用をダウンロードし、解凍します。 |
3.サーバーに転送 |
ダウンロードしたファイルを全てFTPソフトでサーバーに転送します。 |
4.アクセス権の設定 |
追加されたファイルのアクセス権を設定します。 |
5.管理画面の設定 |
必要に応じて追加された機能などを設定します。 |
6.動作確認 |
動作を確認します。 |
v5.02→v5.05バージョンアップ方法 |
1.バックアップ |
サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。 |
2.ダウンロード |
バージョンアップ用をダウンロードし、解凍します。 |
3.サーバーに転送 |
ダウンロードしたファイルを全てFTPソフトでサーバーに転送します。 |
4.アクセス権の設定 |
追加されたファイルのアクセス権を設定します。 |
5.管理画面の設定 |
管理画面にアクセスし、シリアルナンバーを取得して下さい。
パスワード入力→取得画面→取得完了→管理画面
レスポンシブWEBデザインに対応しています。
各画面のテンプレートやCSSを必要に応じて設定して下さい。 |
6.動作確認 |
動作を確認します。 |
v4.02→v5.02バージョンアップ方法 |
1.バックアップ |
サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。 |
2.ダウンロード |
バージョンアップ用をダウンロードし、解凍します。 |
3.サーバーに転送 |
ダウンロードしたファイルを全てFTPソフトでサーバーに転送します。 |
4.アクセス権の設定 |
追加されたファイルのアクセス権を設定します。 |
5.管理画面の設定 |
必要に応じて設定して下さい。 |
6.動作確認 |
動作を確認します。 |
v3.28→v4.02バージョンアップ方法 |
1.バックアップ |
サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。 |
2.ダウンロード |
バージョンアップ用をダウンロードし、解凍します。 |
3.サーバーに転送 |
ダウンロードしたファイルを全てFTPソフトでサーバーに転送します。 |
4.アクセス権の設定 |
追加されたファイルのアクセス権を設定します。 |
5.管理画面の設定 |
スタイルシートが変わっていますので、必要に応じて設定して下さい。
会員機能を使用したい場合は、基本情報から設定し、会員を登録して下さい。 |
6.動作確認 |
動作を確認します。 |
v3.24→v3.28バージョンアップ方法 |
1.バックアップ |
サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。 |
2.ダウンロード |
バージョンアップ用をダウンロードし、解凍します。 |
3.サーバーに転送 |
ダウンロードしたファイルを全てFTPソフトでサーバーに転送します。 |
4.アクセス権の設定 |
追加されたファイルのアクセス権を設定します。 |
5.管理画面の設定 |
IFRAME用詳細画面を使用したい場合は管理画面から設定します。
「1-19.小窓用(IFRAME用)一覧画面の編集」の %QUEST% を %QUESTI% に修正すると、IFRAME用一覧画面からIFRAME用詳細画面にリンクさせることが出来ます。 |
6.動作確認 |
動作を確認します。 |
v3.12→v3.24バージョンアップ方法 |
1.バックアップ |
サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。 |
2.ダウンロード |
バージョンアップ用をダウンロードし、解凍します。 |
3.サーバーに転送 |
ダウンロードしたファイルを全てFTPソフトでサーバーに転送します。 |
4.アクセス権の設定 |
追加されたファイルのアクセス権を設定します。 |
5.管理画面の設定 |
IP拒否機能などの追加機能を使用したい場合は管理画面から設定します。 |
6.動作確認 |
動作を確認します。 |
v3.07→v3.12バージョンアップ方法 |
1.バックアップ |
サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。 |
2.ダウンロード |
バージョンアップ用をダウンロードし、解凍します。 |
3.サーバーに転送 |
ダウンロードしたファイルを全てFTPソフトでサーバーに転送します。 |
4.アクセス権の設定 |
追加されたファイルのアクセス権を設定します。 |
5.管理画面の設定 |
管理画面の「2-4」「2-5」のHTMLトップ、HTMLラストをスマートフォン用に修正して下さい。 |
6.動作確認 |
動作を確認します。 |
v3.03→v3.07バージョンアップ方法 |
1.バックアップ |
サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。 |
2.ダウンロード |
バージョンアップ用をダウンロードし、解凍します。 |
3.サーバーに転送 |
ダウンロードしたファイルを全てFTPソフトでサーバーに転送します。 |
4.アクセス権の設定 |
追加されたファイルのアクセス権を設定します。 |
5.管理画面の設定 |
「1-1.基本情報の設定」からGOODボタン機能のON、OFFなどを設定します。 |
6.動作確認 |
動作を確認します。 |
v2.08→v3.03バージョンアップ方法 |
1.バックアップ |
サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。 |
2.ダウンロード |
バージョンアップ用をダウンロードし、解凍します。 |
3.サーバーに転送 |
ダウンロードしたファイルを全てFTPソフトでサーバーに転送します。 |
4.アクセス権の設定 |
追加されたファイルのアクセス権を設定します。 |
5.動作確認 |
動作を確認します。 |
バージョンアップ方法 |
1 ダウンロード |
上記のダウンロードボタンを押してバージョンアップ用をダウンロードして下さい。
設置するサーバーのPerlへのパスに合った方をダウンロードします。
Perlへのパスに合うものが無い場合は最新バージョンのいずれかをダウンロードし、CGIファイルの1行目を書き換えます。 |
2 ファイルの解凍 |
ダウンロードしたファイルは圧縮されています。
解凍するとcgi等のファイルになります。 |
3.バックアップ |
サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。 |
4 サーバーへの転送 |
FTPソフトでサーバーへ転送します。
追加になったファイルやフォルダのアクセス権を設定します。 |
5 管理画面へ入室 |
管理画面に入室し、バージョンアップの内容に合わせて設定し、動作を確認します。
※ご注意
v1.23→v2.02 携帯に対応していますので、携帯用基本情報など携帯のメニューを設定し、動作を確認して下さい。
v1.20→v1.23 スタイルシートに下記を追記すると、画面内のリンク文字をロールオーバーに設定する事が出来ます。
v1.14→v1.20 左メニューがテンプレート形式になりました。
管理画面の「1-5.HTML左メニューの編集」に下記を追記して下さい。
v1.16から、Q&Aの文字数設定機能が追加されました。
管理画面の「1-1.基本情報の変更」からQ&Aに掲載する文字数を設定して下さい。 |
|
- 品名
- QandaCGI(高機能版)
シェアウェア
軽