入力フォームに入力した値によって、転送先URLを変更するCGIとPHPです。設定画面も付いているので初心者でも安心
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URL転送CGI・PHP v1.01

(フリーソフト)

v1.01バージョンアップ Perlv5.26に対応、PHPv7に対応

入力した値で転送先を変更するCGIとPHP
「123」と入力した人はhttp://○○.jp/に!
「456」と入力した人はhttp://××.jp/に!

URLなどの設定画面も付いているので設定も簡単!
転送だけのCGI版とWEBページにも出来るPHP版のどちらでも使えます。


■動作イメージ
CGIで転送先を設定 転送先URLなどの情報
入力フォーム URL転送CGI又はPHP 転送先へ

■サンプル
※サンプルは設定画面等の閲覧や転送のテストは出来ますが、URLなどを設定する事は出来ません。
(実際のソフトには制限がありません。サンプルのみ制限されています)
管理画面はこちらPASS:1111
CGIのサンプル:入力はこちら
PHPのサンプル:入力画面はこちら
転送先URL
111 http://www.chamanet.com/
222 https://www.xup.jp/
- https://www.chama.ne.jp/

■動作環境
下記条件を満たしたインターネットサーバーが必要です。
1.Perl v5.26以上、PHPv7以上
2.1Mb以上の空スペース

■ダウンロード
・ご注意 免責事項をお読みになり、ご承諾頂いた方だけダウンロード出来ます。
→ 免責事項はこちら
ダウンロード ダウンロードv1.01(Perlv5.26以上)
ダウンロードv1.00(Perlv5.26未満)

■CGI・PHPの設定・設置方法
1 ダウンロード 上記からダウンロードして下さい。
設置するサーバーのPerlへのパスに合った方をダウンロードします。

Perlへのパスに合うものが無い場合は最新バージョンのいずれかをダウンロードし、全てのCGIファイルの1行目を書き換えて下さい。
2 ファイルの解凍 ダウンロードしたファイルは圧縮されています。
解凍するとcgi等のファイルになります。
3 サーバーへの転送 FTPソフトでサーバーへ転送します。
解凍したファイルの中に「readme.txt」があり、ディレクトリ構造が掲載されています。
4 アクセス権の設定 アクセス権はサーバー環境によって異なります
よくあるパターンは下記の3通りです。左からお試し頂ければ幸いです。
ファイル種別 アクセス権 WADAX
KAGOYAネット
さくらインターネットなど
パターン1 パターン2 パターン3
.CGIファイル(拡張子がcgiのファイル) 700 755 755 700
ディレクトリ 755 757 757 設定不要
データファイル(.dat)
jcode.pl data.lock
600 644 646 設定不要
※WADAX様、KAGOYAネット様、さくらインターネット様のサーバーでは、CGIファイル(*.cgi)のみアクセス権を700に設定すると稼動します。(フォルダやデータファイル等のアクセス権は設定不要)
5 管理画面へ入室 FTPで転送した「kanri.cgi」へアクセスします。
ブラウザの「アドレス」欄に「http://www・・・・・/kanri.cgi」と入力し、ENTERします。
初期状態のパスワード「1111」で入室し、パスワード、値、URLなどを設定ます。
6 運用 設定完了画面のHTMLタグをホームページなどに貼り付けるだけで運用出来ます。
kanri.cgiと同じ階層に「index.php」も入っています。
ブラウザのURL欄に「index.php」のURLを入力してご利用頂く事も出来ます。

※CGIとPHPで設置するディレクトリが異なるサーバー環境の場合、「index.php」をメモ帳で開き、
$setfile = './data/kihon.dat';
の部分を修正し、kihon.datのパスを書き換えて下さい。

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