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アクセスリサーチ[アクセス解析]ご注文

アクセスリサーチ アクセスリサーチ
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アクセス解析
(機能概要)

システムの管理
管理画面
アクセスリサーチイメージ画面
システムの設定、アクセス数や解析の閲覧は全て管理画面から。
LOGIN、LOGOUT、パスワードの設定など、下記のメニューは全て管理画面から。
基本設定
基本設定サンプル画面
・リサーチレポートを閲覧するための、認証IDおよびパスワードを設定します。
・リサーチレポートを作成する際に使用する画像データディレクトリへのパスや、アクセス数を集計している
 ディレクトリへのパスを設定します。
・リサーチレポートを表示する際の最小表示数(件または%)、基準となる色も設定できます。
各種設定
グループ設定
カウンターが、アクセスを集計する時のグループの設定です。
この設定がされていないと、カウンターは「no-name」ディレクトリにデータを保存します。
特定値設定
リサーチレポートの中で、ひとつのリンク元として判断させるための設定です。
この設定がされていなくても、動作に影響はありません。
タグの生成
・リサーチするページに埋め込むHTMLタグを生成できます。
HTMLタグをコピーしてホームページ等に貼り付けると解析されるようになります。
・予め登録されたグループが選択できます。
データの整理
・各データは、生ログに近い形で保存されていますので、アクセス数や経過日数でデータ量が膨大になり、
 データが破損される場合があります。
・最小表示数で指定された件数(または%)以下のデータをひとまとめにすることで、
 ある程度データ量を削減することが出来ます。
・データによっては、不要な情報を削除します。
他のソフトウェアと連動 ホームページだけでなく、ChamaCargo、不動産CGI、まがシステム、予約システムと連動させる事が出来ます。
商品別、物件別、メールのクリック率などのアクセス数の集計や解析が出来ます。

各種設定について
グループ設定
グループ設定サンプル画面
グループ別にアクセスを集計、解析します。
・ここでの設定でグループとして集計できます。
アクセスリサーチは、基本的にこのグループ単位でアクセスを解析します。
しかし、複数ページをひとつのグループで集計する場合、後からページごとに分割したり、
ほかのグループに統合したりは出来ませんので、十分に考慮して設定してください。
・設定時に、サーバ内に集計用のスペースを作ります。
カウンターは、このスペースを利用してアクセスの集計を行います。
アクセスリサーチは、このスペースに蓄積されているデータをもとにレポートを作成します。
グループを削除するときには、集計用のスペースも同時に削除され、復活できません。
グループの削除の際は、注意してください。
・最大設定件数は、15件です。
このグループを沢山設定すれば、サーバ内のスペースも沢山必要になります。
また、データ量が大きくなればアクセスリサーチIがサーバにかける負荷も大きくなります。
設定する際には、空き容量やアクセス量を考慮に入れて設定してください。
特定値設定
メルマガやサーチエンジンのURLからのアクセスを解析
・ここでの設定は、各レポートの作成時に利用し、分類し表示します。
基本項目のレポートには、この設定値がひとつのリンク元ドメインとして分類し表示します。
リンク元のレポートでは全ての設定をひとつのサイト(サイト名「maga param」)として分類され表示します。
もちろん各パラメータの個々の数字を見ることもきます。
・最初にそのページを表示させたurlのhashを利用します。
hashとは、○○ページの指定の***という場所にジャンプさせたい時などに利用する
「http://www.・・・/○○.html#***」や「○○.htm#***」などのurlの「#***」の部分です。
メルマガを集計したい場合は、発行するメルマガの本文中のリンクurlに、
お気に入りからの来訪者を集計したい場合は、お気に入りに追加されるurlに、
設定した値をつけてください。(参考例:弊社発行のメールマガジン)
メルマガ本文中のリンクurlでページ中の特定の場所にジャンプさせる場合、特定の場所がページ中に
1ヶ所しかなければその場所のnameをパラメータ名にすると併用できます。
サイト内のお気に入りに追加機能以外(ブラウザ側の追加ボタンなど)で利用したい場合の方法は
残念ながら私は知りません。

リサーチする
プレビュー解析
プレビュー解析サンプル画面
全体のアクセス傾向を掴む
  ・先月のトータル数と現時点のプレビュー数を比較して指定された順に、20件を画像と数値で表示します。
・指定できるランキングは、増減数(昇順・降順)、アクセス数(昇順・降順)の4種類です。
・どのグループやページが、好調なのか・不調なのかが分かると思います。
・サイト全体で表示させた場合は、グループランキング。
 グループを選択した場合は、グループ内のページランキングを表示します。
※携帯サイトでは取得できる情報に制限があり、数字に反映されない場合があります。
内部移動解析
内部移動解析サンプル画面
内部リンクの効果を掴む
  ・グループ間を移動した回数をマトリクス表示します。
・サイト内でうまく誘導できているかがわかると思います。
・サイト全体の表示のみで、グループの選択は出来ません。
※携帯サイトでは取得できる情報に制限があり、数字に反映されない場合があります。
基本項目解析
基本項目1サンプル画面
細かくアクセス傾向を掴む
  ・日別・時間帯別・曜日別に、トータルアクセスとユニークアクセス(IPアドレス判断による訪問者数)を
 日・時間・曜日毎にグラフと数値でそれぞれ表示します。
・リンク元のドメイン別・OS/ブラウザ別・ユーザーが利用しているホスト別に、トータルアクセスを
 数値とグラフ、グループ内での割合を表示します。
 特定値設定をした1つの値が、1つのドメインと仮定してリンク元のドメイン別表示に
 反映されます。
・そのグループの傾向が見えてくると思います。
・サイト全体を見るか、グループを選択できます。
※携帯サイトでは取得できる情報に制限があり、数字に反映されない場合があります。
検索語句解析
検索語句サンプル画面
アクセスに繋がっているキーワードを掴む
  ・検索サイトで検索したであろう語句を抽出し、サイト毎にまとめて表示します。
・そのサイトで使用されたキーワードそのものの中から上位10件をグラフと数値で、
 単語に分解して、その出現回数の合計値を表示します。
・SEO対策や来訪者の欲しい情報が見えると思います。
・サイト全体を見るか、グループを選択できます。
※CGIで自動判定していますので、検索サイトではないサイトが検索サイトと解釈されることがあります。
※携帯サイトでは取得できる情報に制限があり、数字に反映されない場合があります。
リンク解析
リンク元一覧サンプル画面
リンク元個別サンプル画面
アクセスに繋がっている要因(サイトやメルマガ)を掴む
  ・来訪者が直前に参照していたであろうページ(refer/リンク元)をサイトごとに集計し、
 アクセス数を日ごとに表示します。
 表示月の1日から昨日までの累計数を、先月同時期のものと比較し、増えた順に表示します。
 また、そのサイトの細かいurlとその回数も表示できます。
・特定値を設定したurlからのアクセスは、まとめられて1つのサイト(サイト名「maga param」)と仮定して集計し、
 url詳細表示の時にはパラメータ毎の回数を表示できます。
・アクセスアップに繋がっているのはどのサイトのどのページなのかがわかります。
アクセスが減っている要因(サイトやメルマガ)を掴む
  ・集計内容は上記(増えたリンク元)と同じですが、減った順に表示します。
・アクセスアップに繋がらなくなっているのはどのサイトのどのページなのかがわかります。
・どちらの場合も、サイト全体で見るか、グループを選択できます。
※どちらの場合も、携帯サイトでは取得できる情報に制限があり、数字に反映されない場合があります。
特定値解析
特定値解析サンプル画面
メルマガや登録サイトの効果を掴む
  ・設定した特定値からのアクセスをマトリクス表示します。
・メルマガや登録サイトなど特定値の効果がわかると思います。
・サイト全体の表示のみで、グループの選択は出来ません。
※携帯サイトでは取得できる情報に制限があり、数字に反映されない場合があります。

「ChamaCargo」との連動設定について
アクセスリサーチの設定
「ChamaCargo」と連動させる場合の設定。
「cargo」「tocargo」というグループを設定してください。
「tocargo」グループは、”かごに入れた時に”表示されるページを解析します。
「cargo」グループは、「tocargo」以外のページを解析します。
不動産CGIの設定
「管理画面」の「2-1.基本情報の設定」の、「アクセスリサーチとの連動設定」にアクセスリサーチのURLを登録します。。
高機能ショッピングカート「ChamaCargo」はこちら

「不動産CGI」との連動設定について
「管理メニュー」の「1-1.基本情報の変更」、「アクセスリサーチの設定(アクセス解析)」を設定します。。
ChamaCargoに、アクセスリサーチの管理画面のURLを、登録してください。
アクセスリサーチの設定をしていなければ、解析されません。
不動産CGIはこちら

「まがシステム」との連動設定について
まがシステムの設定
発行するメルマガ本文中のURLの末尾に、「#***」と特定値を付けてください。
まがCGIに限らず、末尾に「#***」の付いたURLで呼び出されたページに、アクセスリサーチが設定されていれば、その解析をします。

※URLの画面にアクセスリサーチの設定をしていなければ、解析されません。
メルマガ配信「まがシステム」はこちら

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