高機能なショッピングカートのCGI「ChamaCargo」のV5.50までのバージョンアップ方法
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V5.50までのバージョンアップ方法です。

v5.47→v5.50

v5.47からv5.50へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●全てのファイルをFTPでダウンロードし、バックアップを取る
●バージョンアップ版をダウンロード

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送、アクセス権を設定


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ用をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送し、アクセス権を設定します。
・動作確認 動作を確認します。



v5.46→v5.47

v5.46からv5.47へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送、アクセス権を設定する。

●管理画面の「1−28」から注文確認画面を設定する

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ用をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたファイルのアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 「1−28」から注文確認画面を設定します。
・動作確認 動作を確認します。



v5.38→v5.46

v5.38からv5.46へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送、アクセス権を設定する。

●管理画面から各メニューを設定する

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ用をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたファイルのアクセス権を設定します。
・動作確認 動作を確認します。



v5.34→v5.38

v5.34からv5.38へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送、アクセス権を設定する。

●管理画面から各メニューを設定する

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ用をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたファイルのアクセス権を設定します。
・動作確認 動作を確認します。



v5.29→v5.34

v5.29からv5.34へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送、アクセス権を設定する。

●管理画面から各メニューを設定する

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたファイルはアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 メールフッターの設定(必須)
「1−12.メールフッターの編集」の「お問合せ用」「進捗状況用」を設定します。

商品詳細画面にメイン画像を使用したい場合
1.「2−12.商品詳細HTMLページの作成」の「 (1)雛形の編集」のメイン画像を表示したい場所に、%BIGIMAGE%を挿入し、%MOUSEOVER%を<TITLE>タグ直下に挿入します。

2.「1−14.商品一覧、左メニュー等の設定」の「■商品詳細ページの設定」の「・写真の設定」の「・メイン画像の設定」を設定します。

3.「2−12.商品詳細HTMLページの作成」の「(3)全商品一括作成」を実行します。
・動作確認 動作を確認します。



v5.16→v5.29

v5.16からv5.29へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送、アクセス権を設定する。

●管理画面から各メニューを設定する

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたファイルはアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 カテゴリ別HTMLページへの対応
「1−28.商品一覧(IFRAME用)の設定」の「ページの幅の指定」を「600」程度に設定します。
(カテゴリ別HTMLページの雛形のIFRAMEの幅以下に)

「2−13.カテゴリ別HTMLページの作成」の(3)を実行すると一括生成出来ます。

価格順の並び替え機能
「1−16.商品一覧等HTMLタグの編集」を設定します。
1.「商品一覧見出し部分」を下記のように修正します。


2.「キーワード検索結果見出し部分」を下記のように修正します。

3.「写真表示画面見出し部分」を下記のように修正します。


その他
「1−31.CSVアクセス制限の設定」など、必要な部分を設定します。
・動作確認 動作を確認します。



v5.15→v5.16

v5.15からv5.16へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。


<バージョンアップすると設定内容の一部が標準になります>

●バージョンアップ版をダウンロードする。


●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送、アクセス権を設定する。

●管理画面から各メニューを設定する

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたファイルはアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 1−14(2).左メニューの編集
商品番号指定のスライドショーを表示する場合に設定します
表示したい場所に下記のタグを挿入して下さい


1−15.商品一覧等テーブルタグの編集
全商品、カテゴリ別スライドショーを表示したい場合に設定します
「商品一覧見出し部分」の適当な場所にを追加するとカテゴリ別スライドショーのボタンが表示されます。

・動作確認 動作を確認します。



v5.11→v5.15

v5.11からv5.15へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。


<バージョンアップすると設定内容の一部が標準になります>

バージョンアップすると商品詳細HTMLページの雛形やスタイルシートの設定が標準の内容に戻ります。何らかの設定を行っている場合は、バックアップを取ってからバージョンアップ作業を行って下さい。

●バージョンアップ版をダウンロードする。


●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。

●管理画面から各メニューを設定する

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたファイルはアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 1−1.基本情報の変更
「商品詳細HTMLページの設定」の「商品詳細HTMLページからCGIファイルまでの(フォルダ間の)相対パス」を設定します。

1−14.商品一覧、左メニュー等の設定
「左メニューの表示」を「表示する」又は「表示しない」に設定します。

「写真の設定」を設定します。
 (設定例)
 幅:80  高さ:60
 「4」枚表示したら改行

LightBoxの対応
 (対応したい場合はLightBoxのソフトウェアが必要です。)

1−14(2).左メニューの編集
 左メニューのタグを編集します。

1−15.商品一覧等テーブルタグの編集
「商品一覧へ」と「写真表示へ」のボタンをロールオーバーにしたい場合、下記のように設定します。

・写真一覧の見出し部分


・写真表示画面見出し部分
・動作確認 動作を確認します。



v5.05→v5.11

v5.05からv5.11へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。

●管理画面から書式等を設定する

●Cargoオプションを使用している場合は、Cargoオプションもv2.03にバージョンアップする。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたファイルはアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 <必須>
「1−22.書類テンプレートの編集」から各書式を修正します。
スタイルシート部分を

に修正します。

印刷の改ページのため、本文内に<P>タグは使用出来なくなりました。

の部分は

のように P を DIV に修正します。
・動作確認 動作を確認します。
・Cargo携帯オプション Cargo携帯オプションをご利用中の場合、Cargo携帯オプションもv2.03にバージョンアップします。



v5.01→v5.05

v5.01からv5.05へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●郵便番号情報ファイルの追加により4Mbのサーバー容量が必要になります。
サーバーに充分な空き容量を容易してからバージョンアップを行って下さい。

●バージョンアップ版をダウンロードする。


●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたファイルはアクセス権を設定します。
・動作確認 動作を確認します。
・Cargo携帯オプション Cargo携帯オプションをご利用中の場合、Cargo携帯オプションもv2.01にバージョンアップします。



v4.61→v5.01

v4.61からv5.01へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。

●管理画面の「3−11.重要ファイルのバックアップ」からバックアップを取る。

●管理画面の「1−29.Ver5ヘのバージョンアップ」から1回だけバージョンアップ作業を行う。

●Cargo携帯オプションをご利用中の場合、Cargo携帯オプションもv2.00にバージョンアップします。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたファイルはアクセス権を設定します。
・バックアップを取る 管理画面の「3−11.重要ファイルのバックアップ」からバックアップを取る
・バージョンアップ作業 管理画面の「1−29.Ver5ヘのバージョンアップ」から1回だけバージョンアップ作業を行う。
2回以上作業を行うとカテゴリファイルや商品情報ファイル、商品管理者情報ファイルが破損しますので、必ずバックアップを取ってから作業を行って下さい。
・動作確認 動作を確認します。
・Cargo携帯オプション Cargo携帯オプションをご利用中の場合、Cargo携帯オプションもv2.00にバージョンアップします。



v4.60→v4.61

v4.60からv4.61へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたファイルはアクセス権を設定します。
動作確認 設定内容を確認します。



v4.57→v4.60

v4.57からv4.60へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。

●管理画面から必要な部分を設定する。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたファイルはアクセス権を設定します。
管理画面から設定 「1−1.基本情報の変更」から「・カレンダー用画像フォルダの設定」を設定する
「1−20.スタイルシートの編集」に

を追加する。
動作確認 設定内容を確認します。



v4.50→v4.57

v4.50からv4.57へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。

●管理画面から初期設定メニューを設定する。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたファイルはアクセス権を設定します。
管理画面から設定 初期設定メニューを設定します。

基本情報の設定の関連商品の設定部分は下記を参考に設定して下さい。
・関連商品の設定
タイトルなど:
表示件数:件まで表示
Windowのtarget=:

セレクトを必須入力等に設定したい場合、商品リストの「詳細」から設定して下さい。
動作確認 設定内容の確認、注文、会員登録などの動作を確認します。



v4.49→v4.50

v4.49からv4.50へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。



v4.48→v4.49

v4.48からv4.49へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。

●追加されたCGIファイル(usearch.cgi)のアクセス権を設定する。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
アクセス権の設定 追加されたCGIファイル(usearcy.cgi)のアクセス権を設定します。



v4.45→v4.48

v4.45からv4.48へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。

●追加されたCGIファイル、フォルダのアクセス権を設定する。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
アクセス権の設定 追加されたCGIファイル、フォルダのアクセス権を設定します。



v4.43→v4.45

v4.43からv4.45へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。

●追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定する。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
アクセス権の設定 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。
フォルダ、フォルダ内のファイル、omlist.cgi、spoint.cgi、spoint2.cgi、spointset.cgiが追加されています。
管理画面から設定 「商品一覧等テーブルタグの編集」の「キーワード検索結果見出し部分」のフォームに
<input type="hidden" name="mode" value="%MODE%">
の1行を追加します。



v4.40→v4.43

v4.40からv4.43へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。

●追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定する。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
アクセス権の設定 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。
動作確認 商品一覧画面のHTMLタグ編集機能の追加、在庫切れオプションの非表示により、商品一覧画面や写真表示画面、検索結果表示画面、などが大幅に変更されています。
バージョンアップ後、商品一覧などお客様が閲覧する画面を巡回し、画面デザインや注文などの処理が正常に動作しているかどうか確認します。



v4.37→v4.40

v4.37からv4.40へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。

●追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定する。

●管理画面から設定し、動作を確認する。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.37をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
アクセス権の設定 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。
動作確認 管理画面から下記の設定を行い動作を確認します。
・会員ID、パスワードの文字数を制限→「1−1.基本情報の変更」
・商品情報ランダム表示→「1−21.商品情報ランダム表示の設定」(Q2-23
・任意の支払方法で定額割引したい場合→「1−6.支払方法設定」
 (手数料に半角で「-100」などマイナスの数値を入れると割引になります)



v4.36→v4.37

v4.36からv4.37へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.37をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
動作確認 注文などの動作を確認します。



v4.35→v4.36

v4.35からv4.36へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.36をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
動作確認 注文などの動作を確認します。



v4.33→v4.35

v4.33からv4.35へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する。

●追加されたcgiファイル、csvファイルのアクセス制限を設定する
 「profit.cgi」と「data/stock.csv」が追加されています。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.27をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加された「profit.cgi」と「data/stock.csv」のアクセス権をを設定します。
動作確認 バージョンアップで追加された機能のうち、使用する機能の動作を確認します。
・商品詳細ページ、商品詳細HTMLページのMETAタグについて
商品登録完了画面の「詳細」又は商品リストの「詳細」から各商品ページ用のMETAタグを設定できるようになっています。

設定すると商品詳細ページは自動的に反映されますが、商品詳細HTMLページは作成し直す必要があります。

商品詳細HTMLページに反映させるためには、雛形の<TITLE>タグの上に下記の2行を追加し、商品詳細HTMLページの一括作成から作成し直して下さい。
・粗利計算機能について
計算画面で粗利率を設定すると自動的に計算されますが、商品毎に仕入額を設定すると粗利額の精度を上げることが出来ます。
設定方法、計算方法はQ&Aを参考にして下さい。(Q2-22



v4.30→v4.33

v4.30からv4.33へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定する
 ディレクトリとCGIファイルが追加されています。
 FTPソフトでデータファイルを転送し、アクセス権を設定して下さい。

●追加されたcsvディレクトリにアクセス制限をかける
 csvディレクトリは注文情報のダウンロード用ファイルを格納するディレクトリです。
 サーバー(ベーシック認証)のアクセス制限をかけなければセキュリティを確保することが出来ません。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.27をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたディレクトリとCGIファイルのアクセス権をを設定します。
csvディレクトリのアクセス制限 サーバーの管理画面又はベーシック認証によりアクセス制限をかけます。
アクセス制限がかけられない場合は、csvディレクトリは作成しません。(ダウンロード機能は使用出来ません)
初期設定 管理画面の「1−1.基本情報の変更」からCSVファイルのダウンロードの設定を行います。
発送方法と決済方法の連動につきましては、管理画面の「1−4.発送、送料、代引手数料、ラッピング等の設定」から発送方法別に使用出来ない決済方法を設定して下さい。
動作確認 バージョンアップで追加された機能のうち、使用する機能の動作を確認します。



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