メルマガCGI「まがCGI」のバージョンアップ方法



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まがCGI
(バージョンアップ方法)


v6.98以上のバージョンアップ方法はこちら

古いバージョンから一度に最新版にする方法はこちら


v6.96→v6.98 のバージョンアップ方法
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.98バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
追加されたCGIファイル等のアクセス権を設定します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.92→v6.96 のバージョンアップ方法
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.96バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
追加されたCGIファイル等のアクセス権を設定します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.88→v6.92 のバージョンアップ方法
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.92バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
追加されたCGIファイル等のアクセス権を設定します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.83→v6.88

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.88バージョンアップ用をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.82→v6.83

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.83バージョンアップ用をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
追加されたファイルのアクセス権を設定します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.73→v6.82

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.82バージョンアップ用をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
追加されたファイルのアクセス権を設定します。
動作の確認 動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.68→v6.73

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.73バージョンアップ用をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
追加されたファイルのアクセス権を設定します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.64→v6.68

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.68のバージョンアップ用をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
追加されたファイルのアクセス権を設定します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.29→v6.64

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.64のバージョンアップ用をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
追加されたファイルのアクセス権を設定します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.26→v6.29

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.29のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
追加されたファイルのアクセス権を設定します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.22→v6.26

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.26のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
追加されたファイルのアクセス権を設定します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.21→v6.22

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.22のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
追加されたファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 「1−1.基本情報の変更1」から「免責事項の同意」「LOGの保存日数」を設定して下さい。
(特定電子メール法で30日以上の保存が義務付けれられています)
「1-21.免責事項の編集」から免責事項を編集します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.18→v6.21

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.21のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
追加されたファイルのアクセス権を設定します。
管理画面の設定 管理画面の「1−1.基本情報の変更1」の
・一括配信の制御・・・(例:「500」件以上なら一括配信を停止)
・分割配信の制御・・・(例:「10」秒以上間隔を空けて配信)
・分割数の初期値・・・(例:「50」件以下で分割)
を設定します。

本人確認機能を使用する場合は、同設定画面の「本人確認機能の設定」を設定します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.17→v6.18

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.18のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.16→v6.17

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.17のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
アクセス権を設定 新たに、追加されたファイル等のアクセス権を設定します。
動作の確認 CGIの動作を確認します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.11→v6.16

ご注意:バージョンアップするとv6.16以前のバックナンバーは表示出来なくなります。

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.16のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
アクセス権を設定 新たに、追加されたファイル等のアクセス権を設定します。
基本情報の設定 管理画面の「1-19.アップロードの設定」「バックナンバー画面の設定」を設定します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.09→v6.11

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.11のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
アクセス権を設定 新たに、追加されたファイル等のアクセス権を設定します。
基本情報の設定 管理画面の「基本情報の変更1」から「配信完了メールの設定」を設定します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.05→v6.09

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.09のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスがサーバーに合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
アクセス権を設定 新たに、datachange.cgi、memberset.cgiとmember.datが追加されています。
ファイルのアクセス権を設定し、動作を確認して下さい。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.04→v6.05

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.05のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
アクセス権を設定 新たに、tempset.cgiとtemp.datが追加されています。
両ファイルのアクセス権を設定し、動作を確認して下さい。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.03→v6.04

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.04のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v6.00→v6.03

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.03のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルとディレクトリを転送します。
管理画面から設定 管理画面の「1-5.バックナンバー画面の設定」から「購読者数の表示」を設定して下さい。
バージョンアップ作業を行った時点で管理画面からは「表示する」が選択されていますが、この時点では表示されていません。
この設定画面の「送信」ボタンを押し、設定すると購読者数が表示されるようになります。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v5.22→v6.00

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv6.00のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
FTPで転送 解凍した全てのファイルとディレクトリを転送します。
アクセス権の設定 新しく追加されたファイルなどのアクセス権を、他のファイルと同じアクセス権に設定して下さい。
管理画面から設定 管理画面の「1−1.基本情報の変更」から
・予約配信の制限
・メルマガ作成時の文字数制限
・アドレス変更確認メールのタイトル
を設定します。

次に
1-4.購読開始、解除、変更完了画面の編集
2-7.アドレス変更確認メールの修正
を設定します。
ご注意 予約配信は「reserve.cgi」が自動実行されるよう設定しておく必要があります。→設定方法はこちら
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v5.20→v5.22

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv5.22のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定は通常版と同じです。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
アクセス権の設定 新しく追加されたCGIファイルのアクセス権を、他のファイルと同じアクセス権に設定して下さい。
追加されたCGIファイル ・・・ pressmail.cgi pressmake.cgi
ご注意 未報告者は全登録アドレスから報告者を除いたアドレスです。
配信者の中の未報告者ではありませんので、FLAG別に配信した時にはご注意願います。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v5.13→v5.20

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv5.20のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっていますのでLHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定は通常版と同じです。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
アクセス権の設定 新しく追加されたCGIファイルのアクセス権を、他のファイルと同じアクセス権に設定して下さい。
追加されたデータファイル ・・・ def/loadset.cgi
追加されたCGIファイル ・・・ load.cgi loadlist.cgi loadset.cgi
管理画面から設定 管理画面から「1−1.基本情報の変更」「1-6.「読んだよ」報告完了画面の編集」を設定して下さい。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v5.11→v5.13

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv5.13のバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定は通常版と同じです。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
アクセス権の設定 新しく追加されたCGIファイルのアクセス権を、他のCGIファイルと同じアクセス権に設定して下さい。
管理画面から設定 管理画面からスタイルシート、完了画面、バックナンバーの設定を行って下さい。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v5.05→v5.11

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv5.11バージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定は通常版と同じです。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
アクセス権の設定 新しく追加されたCGIファイルのアクセス権を、他のCGIファイルと同じアクセス権に設定して下さい。
管理画面から設定 管理画面からスタイルシート、完了画面、バックナンバーの設定を行って下さい。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v5.004→v5.05

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv5.05バージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定は通常版と同じです。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
※今回のバージョンアップはCGIファイル全てが更新されます、カスタマイズされている方はご注意下さい。(データファイルの更新はありません。)
アクセス権の設定 新しく追加されたCGIファイルのアクセス権を、他のCGIファイルと同じアクセス権に設定して下さい。

新規追加ファイル一覧

name.cgi
iname.cgi
uname.cgi
iuname.cgi
user.cgi
iuser.cgi
管理画面から設定 管理画面の「1-1.基本情報の変更1」を選択し、設定を変更しなくても1度「変更(送信)」ボタンを押してください。
名前表示の設定
名前(アドレス)変換機能を使用される方のみ
名前表示の設定は、管理画面の「1.基本情報の変更」から「メール・名前設定」で設定します。
名前(アドレス)変換設定は各メルマガで行います。既存のメルマガは修正画面、新規メルマガはメルマガ保存画面で設定します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v4.44→v5.004
(v5.00〜v5.003→v5.004)
ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv5.00バージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定は通常版と同じです。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
※v500〜5.003からv5.004に変更される場合は、CGIファイルのみ転送してください。
(データファイルを転送すると、元のデータが上書きされます。)
v500〜v5003からのバージョンアップは以上です。動作をご確認下さい。
フォルダの作成
(アドレス抽出)
抽出したメールアドレスを保存するフォルダを作成しておいて下さい。(例:addr)
(「cgi-bin」フォルダ内で抽出ファイルの保存が出来ない場合は、「cig-bin」フォルダの外に作成してください。)
※フォルダにはベーシック認証をかけて下さい。
ベーシック認証がかけられない場合は、アクセス権を変更し、FTPからダウンロードして下さい。
(保存されたデータが直接アクセスできないことをご確認ください。)
アクセス権の設定 新しく追加されたCGIファイルのアクセス権を、他のCGIファイルと同じアクセス権に設定して下さい。
新しく追加されたdefフォルダのファイル(拡張子.dat)のアクセス権を、他のファイルと同じアクセス権に設定して下さい。


新規追加ファイル一覧

hfooter.cgi
hheader.cgi
hmail.cgi
htmlheader.cgi
kihon2.cgi
ikihon.2cgi
maillist.cgi
imaillist.cgi
readme.html
def/hfooter.dat
def/hheader.dat
def/htmlheader.dat
管理画面について v5.00から管理画面・基本情報のメニューの配置・名称が変更されています、ご確認下さい。
v4.44まで v5.00
1.基本情報の変更 1-1.基本情報の変更1
1-2.基本情報の変更2
2.メールアドレス一覧 3-1.メールアドレス一覧
3.メールアドレスの並び替え 3-7.メールアドレスの並び替え
4.メルマガデータの保存 2-2.メルマガデータの保存
5.メルマガリスト 2-1.メルマガリスト
6.購読開始確認メールの修正 2-5.購読開始確認メールの修正
7.購読解除確認メールの修正 2-6.購読解除確認メールの修正
8.メルマガヘッダーの修正 2-3.メルマガヘッダーの修正
9.メルマガフッターの修正 2-4.メルマガフッターの修正
10.登録拒否キーワードの修正 3-7.登録拒否キーワードの修正
11.バックナンバー画面の修正 2-7.バックナンバー画面の修正
12.メールアドレスの一括登録 3-2.メールアドレスの一括登録
13.メールアドレスの一括解除 3-3.メールアドレスの一括解除
14.E-mailアドレスのバックアップ 3-6.アドレスデータのバックアップ
15.フラッグの変更 3-4.フラッグの変更
管理画面から設定 管理画面の「1-1.基本情報の変更1」から「サーバ情報」の抽出アドレスの保存・ダウンロードフォルダを指定します。
HTMLメールを使用する方は、「1-1.基本情報の変更1」のメール設定より、「HTMLメールを使用する」にチェックを入れてください。
変更後は「変更(送信)」ボタンを押してください。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v4.42→v4.44

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv4.44バージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定は通常版と同じです。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
管理画面から設定 管理画面の「1.基本情報の変更」から「FLAGの名称」を設定します。
設定しない場合は、デフォルト値(FLAG1〜FLAG9)になります。
「変更」ボタンを押します。(※FLAG名を変更しない場合も、1度「変更」ボタンを押してください)
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v4.37→v4.42

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv4.42バージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定は通常版と同じです。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
アクセス権の設定 新しく追加されたCGIファイルのアクセス権を、他のCGIファイルと同じアクセス権に設定して下さい。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v4.35→v4.37

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv4.37バージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定は通常版と同じです。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
アクセス権の設定 「automail.cgi」と「automail2.cgi」「automail3.cgi」が追加されています。
他のCGIファイルと同じアクセス権に設定して下さい。
管理画面から設定 管理画面の「1.基本情報の変更」から「管理者(送信者)名」を設定します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v4.28→v4.35

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv4.35バージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定は通常版と同じです。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
「img」ディレクトリ内の画像は解凍したディレクトリ構造のまま、「def」ディレクトリと並列に設置します。
アクセス権の設定 全てのファイルを通常版と同じアクセス権にします。
追加された「cnt.cgi」「flag.cgi」「iform.cgi」「jsky.cgi」の4つのCGIファイルは「kanri.cgi」と同じアクセス権に設定します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v4.22→v4.28

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv4.28バージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定は通常版と同じです。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
アクセス権の設定 全てのファイルを通常版と同じアクセス権にします。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v4.21→v4.22

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv4.22バージョンアップ版をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定は通常版と同じです。
FTPで転送 解凍した全てのファイルを転送します。
アクセス権の設定 全てのファイルを通常版と同じアクセス権にします。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v4.06・v4.07→v4.22

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv4.22をダウンロードして下さい。
(Perlへのパスが合うものをお選び下さい。)
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定は通常版と同じです。
FTPで転送 1.解凍した全てのファイルを転送します。
2.バックアップを取ったファイルのうち拡張子が「.dat」のファイルを「def」ディレクトリ内に転送します。
 ただし、
「kihon.dat」のみ転送しません。
3.kanri.cgiと同じディレクトリにあるデータファイル(拡張子が「.dat」のファイルを全て削除します。
(「def」ディレクトリ内のデータファイルは削除しません。)
アクセス権の設定 全てのファイルを通常版と同じアクセス権にします。
基本情報の設定 パスワード:「1111」で入室し、1.基本情報の変更画面から各設定を行います。
sendmailの設定をしないとメールが配信されませんのでご注意願います。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v??→v4.06

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
バックアップ FTPでサーバー内の全てのファイル(フォルダ内ファイルを含む)のバックアップを取っておきます。
ダウンロード ダウンロードページからv4.06をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGIの設定 Perlへのパスの設定、sendmailの設定は通常版と同じです。
転送 1.拡張子が「.cgi」のファイルは全て転送します。
2.拡張子が「.dat」のファイルは転送するファイルと
転送してはいけないファイルがあります。
(1)転送しないファイル
前のバージョンのデータファイルがサーバーにあるもの(同名のファイルがサーバーにあるもの)はそのまま使用しますので、転送しません。転送(上書き)すると、以前のデータが失われてしまいます。
(2)転送するファイル
サーバー内に同名のファイルが存在しないことを確認し、FTPで転送します。
アクセス権の設定 全てのファイルを通常版と同じアクセス権にします。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v4.01→v4.02

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
ダウンロード ダウンロードページからバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGI等の設定 解凍すると「kanri.cgi」「index2.cgi」「index.htm」の3つのファイルが入っています。
2つのCGIファイルのPerlへのパスを設定します。

1.Perlへのパスの確認
 サーバー管理者(サイト)からPerlへのパスを確認します。
 「#!/usr/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
 「#!/usr/local/bin/perl」又はその他であれば、2.に進んで下さい。

2.メモ帳を起動させます。
 ・「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「メモ帳」をクリック
 ・メモ帳が起動したら、CGIファイルを開きます。
  「ファイル」-「開く」をクリックし解凍したフォルダを選択します。
  開くウィンドウ最下部の「ファイルの種類」から「すべてのファイル(*.*)」を選択します。
  すべてのファイルが表示されたら「backno.cgi」を開きます。

3.Perlへのパスを書き込む
 全てのcgiファイルには1行目に「#!/usr/bin/perl」が入っています。
 これをサーバー指定のパス「#!/usr/local/bin/perl」などに書き換えます。
 「ファイル」-「上書き保存」をクリック選択します。


sendmailの設定 「index2.cgi」のsendmailを設定します。

1.sendmailへのパスの確認
 サーバー管理者(サイト)からsendmailへのパスを確認します。
 「/usr/lib/sendmail」であればsendmailへのパスの設定は必要ありません。
 上記以外であれば2.に進んで下さい。

2.メモ帳を起動させます。
 ・「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「メモ帳」をクリック
 ・メモ帳が起動したら、以下のファイルを開きます。
  「ファイル」-「開く」をクリックし解凍したフォルダを選択します。
  開くウィンドウ最下部の「ファイルの種類」から「すべてのファイル(*.*)」を選択します。
  すべてのファイルが表示されたら「index2.cgi」を開きます。

3.sendmailへのパスを書き込む
  シングルクオート「’’」間を修正します。

  #---↓初期設定項目----
  
  #メールサーバーの指定
  $sendmail = '/usr/lib/sendmail';
  #エラーが出るときはサーバー管理者にお問い合わせ下さい。

 「ファイル」-「上書き保存」をクリック選択します。
CGI等の設置 2つのCGIファイルをFTPなどでサーバーへ転送します。(上書き)
アクセス権を700(又は755)に設定します。

「index.htm」は入力フォームのサンプルです。デザインなど修正してご使用願います。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v4.00→v4.01

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ
ダウンロード ダウンロードページからバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGI等の設定 解凍すると「backno.cgi」「ibackno.cgi」の2つのファイルが入っています。
両ファイルのPerlへのパスを設定します。

1.Perlへのパスの確認
 サーバー管理者(サイト)からPerlへのパスを確認します。
 「#!/usr/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
 「#!/usr/local/bin/perl」又はその他であれば、2.に進んで下さい。

2.メモ帳を起動させます。
 ・「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「メモ帳」をクリック
 ・メモ帳が起動したら、CGIファイルを開きます。
  「ファイル」-「開く」をクリックし解凍したフォルダを選択します。
  開くウィンドウ最下部の「ファイルの種類」から「すべてのファイル(*.*)」を選択します。
  すべてのファイルが表示されたら「backno.cgi」を開きます。

3.Perlへのパスを書き込む
 全てのcgiファイルには1行目に「#!/usr/bin/perl」が入っています。
 これをサーバー指定のパス「#!/usr/local/bin/perl」などに書き換えます。
 「ファイル」-「上書き保存」をクリック選択します。


「ibackno.cgo」も1〜3と同様に設定します。
CGI等の設置 2つのファイルをFTPなどでサーバーへ転送します。(上書き)
アクセス権を700(又は755)に設定します。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!
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v3.01→v4.00

ダウンロードからのバージョンアップまでの流れ(概要)
ダウンロード ダウンロードページからダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACAなどで解凍して下さい。
CGI等の設定
Perlへのパスの設定
sendmailの設定
CGI等の設置 全てのファイルとディレクトリをFTPなどでサーバーへ転送します。
アクセス権を変更します。
管理サイトへ 管理サイトに入室します。

設定方法(詳細)
Perlへのパス 1.Perlへのパスの確認
 サーバー管理者(サイト)からPerlへのパスを確認します。
 「#!/usr/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
 「#!/usr/local/bin/perl」又はその他であれば、2.に進んで下さい。

2.メモ帳を起動させます。
 ・「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「メモ帳」をクリック
 ・メモ帳が起動したら、CGIファイルを開きます。
  「ファイル」-「開く」をクリックし解凍したフォルダを選択します。
  開くウィンドウ最下部の「ファイルの種類」から「すべてのファイル(*.*)」を選択します。
  すべてのファイルが表示されたら拡張子がcgiになっているファイルを開きます。
 (○○.cgiを一つづつ全て設定します。)

3.Perlへのパスを書き込む
 全てのcgiファイルには1行目に「#!/usr/bin/perl」が入っています。
 これをサーバー指定のパス「#!/usr/local/bin/perl」などに書き換えます。
 「ファイル」-「上書き保存」をクリック選択します。

4.全.cgiファイルを2.3.の要領で書き換えます。
sendmailの設定 1.sendmailへのパスの確認
 サーバー管理者(サイト)からsendmailへのパスを確認します。
 「/usr/lib/sendmail」であればsendmailへのパスの設定は必要ありません。
 上記以外であれば2.に進んで下さい。
  設定が必要なファイルは「index.cgi」「index2.cgi」「formail.cgi」「bmail4.cgi」と「mail3.cgi」です。

2.メモ帳を起動させます。
 ・「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「メモ帳」をクリック
 ・メモ帳が起動したら、以下のファイルを開きます。
  「ファイル」-「開く」をクリックし解凍したフォルダを選択します。
  開くウィンドウ最下部の「ファイルの種類」から「すべてのファイル(*.*)」を選択します。
  すべてのファイルが表示されたら「index.cgi」を開きます。

3.sendmailへのパスを書き込む
  シングルクオート「’’」間を修正します。

  #---↓初期設定項目----
  
  #メールサーバーの指定
  $sendmail = '/usr/lib/sendmail';
  #エラーが出るときはサーバー管理者にお問い合わせ下さい。

 「ファイル」-「上書き保存」をクリック選択します。

4.「index2.cgi」「formail.cgi」「bmail4.cgi」と「mail3.cgi」も2.3.の要領で修正します。

設置方法(詳細)
ご注意 まがCGIv4.00完全版をダウンロードしサーバーに上書きすると、使用していたデータが消えてしまいます。v3.01以前のバージョンをご利用の場合は、必ずバージョンアップ版をご利用願います。
FTPでの転送 FTPでサーバーに全てのファイルとフォルダを転送します。
全てテキストモードで転送して下さい。
(ホームページビルダーの「ファイル転送」やFFFTPなどでは自動転送で送れます。)
アクセス権の設定 アクセス権を設定します。
1.CGIファイル(拡張子がcgiのファイル)
  アクセス権を「700」に、駄目なら「755」に設定します。
2.データファイル(拡張子がdatのファイル)
  アクセス権を「600」に、駄目なら「644」に設定します。
3.フォルダ
  アクセス権を「777」に設定します。

アクセス権の設定は、サーバー環境によって異なります。
CGIファイル、データファイル、フォルダのアクセス権は上記で動作しないサーバーもありますので、ご注意願います。

設定・設置が完了したら
セキュリティチェック ユーザーのアドレスは「mail.dat」に保存されています。
また、分割配信を行なうと「mail」フォルダ内に1.dat、2.dat・・・等の一時ファイルが保存されます。
これらのファイルに直接アクセスし、ブラウザ等に表示されないかどうか確認します。
ブラウザ等で表示されてしまうような場合は、そのままで使用することは危険ですので、アクセス権を変更するか、mail.dat等のファイルを安全な場所に変更して下さい。
※設置が完了したらテストをお忘れなく!

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