ダウンロードからの設定、設置までの流れ |
・バックアップ |
サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。 |
・ダウンロード |
v5169バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。 |
・CGI等の設置 |
全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。 |
・管理画面の設定 |
1.「2-1.基本情報の設定」の「(31)物件一覧HTMLページの設定」を設定します。
(設定例)
・生成先フォルダまでの相対パス:listhtml/
・生成先フォルダの閲覧時のパス:listhtml/
・生成先フォルダからCGIファイルまでのパス:../
・生成先フォルダから「img」フォルダまでのパス:../img/
・生成先フォルダから「usrimg」フォルダまでのパス:../usrimg/
・1ページに掲載する物件数:20 (自由な数値を半角数字で)
2.スマートフォンに対応させたい場合
予め、スマートフォン用のCSSを作成し、不動産CGIの携帯用のテンプレートを修正します。
「5-1.携帯用基本情報」の「・スマートフォンの判定」に「iPhone」及び「Android」を登録し、CSSのURLを設定します。 |
・動作確認 |
動作を確認します。 |