V6.00以降のバージョンアップはこちら

V6.00までのバージョンアップはこちら

V3.00以前のバージョンアップ方法はこちら
v4.89→v5.01

v4.89からv5.01へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。必ずバージョンアップ版で作業を行って下さい。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。
・ダウンロード v5.01バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 管理画面の「2-1.基本情報の設定」の(41)こだわり検索の設定から各名称を設定します。
その他、基本情報内に新規機能の設定部分が複数ありますので、必要に応じて設定して下さい。
・動作確認 動作を確認します。


v4.88→v4.89

v4.88からv4.89へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面から必要に応じてバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。
・ダウンロード v4.88バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったフォルダのアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 管理画面の「2−17」及び「5−13」から返済シュミレーションの初期値を設定します。
売買物件の詳細画面や左メニューのテンプレートに「%LOAN%」を追加すると、返済シュミレーションへのリンクボタンになります。
・動作確認 動作を確認します。

v4.86→v4.88

v4.86からv4.88へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。
・ダウンロード v4.88バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったフォルダのアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 「2−1.基本情報の設定」から「・PDFファイル」を設定します。
CGIファイルと「pdf」フォルダが同じ階層の場合、アップロード先、閲覧先のフォルダとも「pdf/」のように設定します。
同、基本情報の設定画面の「・物件別HTMLページの設定」の「PDFファイルの閲覧時のpdfフォルダのパス」を設定します。
CGIファイルと「pdf」フォルダが同じ階層の場合、「../pdf/」のように設定します。

「・4-8.一覧画面等のタグ編集」の「物件詳細画面の%PDF%のテンプレート」を下記のように設定します。

上記設定後、「・4-11.物件詳細画面の編集」及び「・4-18.物件別HTMLページの設定」に%PDF%を掲載し、管理画面の物件一覧からPDFファイルをアップロードすると、物件詳細画面にPDFファイルが表示されるようになります。
・動作確認 動作を確認します。



v4.84→v4.86

v4.84からv4.86へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

●物件別HTMLページは「非公開」以外の全ての物件のHTMLページを自動生成します。
「会員のみ閲覧」となっている物件は物件一覧等には表示されませんが、HTMLファイルは作成されますのでご注意願います。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。
・ダウンロード v4.86バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 「2−1.基本情報の設定」から「・物件別HTMLページの設定」及び「4−18.物件別HTMLページの設定」を設定します。
パスなどが分かりにくい場合、弊社サイトのテスト用サンプルの設定を参考にして下さい。
・動作確認 動作を確認します。



v4.82→v4.84

v4.82からv4.84へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。
・ダウンロード v4.84バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
・動作確認 動作を確認します。



v4.80→v4.82

v4.80からv4.82へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。
・ダウンロード v4.82バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったファイルのアクセス権を設定します。
・動作確認 動作を確認します。



v4.77→v4.80

v4.77からv4.80へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・バックアップ サーバー内の全てのファイルをFTPソフトでダウンロードし、バックアップを取ります。
・ダウンロード v4.80バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加になったCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 左メニューの賃貸売買別表示を使用したい場合、メニューのテンプレートを編集した後、「2−1.基本情報の設定」からON、OFFを設定します。
・動作確認 動作を確認します。



v4.75→v4.77

v4.75からv4.77へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.77バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
・動作確認 物件一覧の閲覧などの動作を確認します。
・管理画面の設定 一覧画面の面積や携帯用MENUへのリンクなどを設定したい場合、「2−1.基本情報の設定」や「5−1.携帯用基本情報」を設定します。



v4.73→v4.75

v4.73からv4.75へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.75バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたCGIファイル等のアクセス権を設定します。
・動作確認 物件一覧の閲覧などの動作を確認します。
・管理画面の設定 物件一覧に2枚目の画像やアクセス数を掲載したい場合、「4-8.一覧画面等のタグ編集」を設定します。
2枚目の画像は%IMAGE2%を、アクセス数は%COUNT%を掲載すると置き換えられます。



v4.71→v4.73

v4.71からv4.73へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.73バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたCGIファイル等のアクセス権を設定します。
・動作確認 物件一覧の閲覧などの動作を確認します。
・管理画面の設定 HistoryCGIとの連動は「・2-15.別ソフトの連動の設定」から設定します。



v4.66→v4.71

v4.66からv4.71へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.71バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたCGIファイル等のアクセス権を設定します。
・動作確認 物件一覧の閲覧などの動作を確認します。
・管理画面の設定 画像サイズ自動調整機能、携帯用画像自動作成機能を使用したい場合、管理画面の「基本情報の設定」からサイズ等を設定する必要があります。



v4.64→v4.66

v4.64からv4.66へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.66バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたCGIファイル等のアクセス権を設定します。
・動作確認 物件一覧の閲覧などの動作を確認します。



v4.55→v4.64

v4.55からv4.64へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.64バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたCGIファイル等のアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 1.基本情報の設定(必須)
管理画面の「2−1.基本情報の設定」の
・QRコードファイル
・ムービーファイル
を設定します。


2.テンプレートの修正(任意)
物件一覧や上部メニュー、物件詳細画面などに使用出来るアイコンが追加されています。
表示したいボタンや内容がある場合は、テンプレートを修正して表示して下さい。
・動作確認 物件一覧の閲覧などの動作を確認します。



v4.52→v4.55

v4.52からv4.55へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.55バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたCGIファイルのアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 物件詳細画面一括表示機能を使用する場合は下記の設定が必要です。
1.管理画面の「2−1.基本情報の設定」から「一括表示機能」を「ON」に設定します。
2.管理画面の「4-7.一覧画面等のタグ編集」から下記を追加します。
(1)物件一覧上部表示部分の編集
 %ALLPREV% をボタンを表示したい場所に挿入
(2)物件一覧テーブルタグ、新着・お勧め物件テーブルタグ
 %CHECK% を挿入(チェックボックスになります)
・動作確認 物件一覧の閲覧などの動作を確認します。



v4.45→v4.52

v4.45からv4.52へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.52バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。
・管理画面の設定 ・携帯用キーワード検索
携帯メニューにキーワード検索を追加したい場合、「・5-12.メニューの編集」に「%KEYWORD%」を追加します。

・設備アイコン
設備アイコンを追加したい場合、v4.52バージョンアップ用アイコン画像をダウンロードし、「2-10.設備項目の設定(建物用)」から登録します。
・動作確認 物件一覧の閲覧などの動作を確認します。



v4.41→v4.45

v4.41からv4.45へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.45バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
・管理画面の設定 物件画像の1枚目を分離したり、商談中・成約済を表示したい場合、管理画面の「基本情報の設定」、「一覧画面等のタグ編集」「物件詳細画面の編集」などを設定します。
(HTMLタグはテスト用サンプルを参考にして下さい)

左メニューとメイン画面のTABLEのsellspacingとcellpaddingを「基本情報の設定」から設定出来るようになりました。
未設定では空欄として処理され、全体が詰まったようになりますので、数値を設定して頂ければ幸いです。
(v4.41のcellpaddingは「4」、cellspacingは「7」です)
・動作確認 物件一覧の閲覧などの動作を確認します。



v4.34→v4.41

v4.34からv4.41へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。
 設備アイコンを追加したい場合は「v4.41バージョンアップ用画像」もダウンロードして下さい。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.41バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
・アイコンの追加 ・設備アイコンを追加したい場合
「v4.41バージョンアップ用画像」をダウンロード、解凍し、管理画面の「2-10.設備項目の設定(建物用)」から登録します。
・管理画面の設定 基本情報の設定、訪問者コメント機能の設定、GoogleマップAPIの設定などを行います。
・動作確認 物件一覧の閲覧などの動作を確認します。



v4.31→v4.34

v4.31からv4.34へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたファイルのアクセス権を設定します。

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.34バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
CGIファイル、データファイル、画像が追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
・管理画面の設定 管理画面に入室し、下記のメニューを設定します。
・スライドショーの設定
「1−16.スライドショーの設定」から物件番号を登録すると、設定した物件番号のスライドショーを作成することが出来ます。
スライドショーを左メニューに表示したい場合、4-5の表示したい場所に
%SHOW%
を挿入します。

・検索結果やマイリストのスライドショー
管理画面の「4−7.一覧画面等のタグ編集」の「物件一覧上部表示部分の編集」に
%SHOW%
を挿入すると、物件一覧画面にスライドショーへのボタンが表示されます。
・動作確認 物件一覧の閲覧などの動作を確認します。



v4.23→v4.31

v4.23からv4.31へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたデータファイルのアクセス権を設定します。

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.31バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
データファイル、画像が追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
・管理画面の設定 管理画面に入室し、下記のメニューを設定します。
・4-1.CSSの設定
下記を追加すると左メニューの物件数などの文字のリンク部分がロールオーバーになります。


・4-10.物件詳細画面の編集
各物件の詳細画面のテンプレートに
%MYLIST%
を追加すると「マイリストに追加」のボタンが表示されます。

・4-4.上部メニューの編集
上部のメニューを編集出来るようになりました。
初期値が入っていますので、必要に応じて編集して下さい。

・Lightboxに対応させたい場合
Lightboxの導入方法はこちらです。
・動作確認 物件一覧の閲覧などの動作を確認します。



v4.18→v4.23

v4.18からv4.23へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.23バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
CGIファイル、データファイル、画像が追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
・管理画面の設定 管理画面に入室し、下記のメニューを設定します。
・左メニューの設定
必要に応じ、「4-5(1).左メニューの編集」を編集します。
下記を追加するとエリア一覧や路線一覧などの新機能を左メニューに追加できます。


・お問合せの設定
複数物件のお問合せ機能が追加されましたので、テキスト入力欄のサイズを変更した方がお客様が入力しやすくなります。
管理画面の「3-1.お問い合せフォームの設定」の「お問合せ詳細」の項目(%NO%、%物件名%、%物件住所%を掲載している項目)の行数を15行以上に増やした方が良いです。
・動作確認 キーワード検索や左メニューが正常に動作するか確認します。



v4.11→v4.18

v4.11からv4.18へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。

●管理画面からバージョンアップ関連の設定を行ないます。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
・ダウンロード v4.18バージョンアップ用をダウンロードして下さい。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
・CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
CGIファイル、データファイル、画像が追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
・管理画面の設定 管理画面に入室し、下記のメニューを設定します。
・GoogleマップAPIの設定
「2-11.GoogleマップAPIの設定」の空欄部分を設定します。
設定する値は入力欄の横に記述してある「標準」の値を参考にして下さい。

・携帯版のGoogleマップの設定
「5-6.物件詳細画面の編集」の各画面内にを追加すると携帯版の物件詳細画面にGoogleマップのリンクボタンを出力出来ます。

・物件詳細画面の印刷ボタン及びGoogleマップの表示
「4-10.物件詳細画面の編集」の各画面内に
を挿入するとGoogleマップが表示されます。
を挿入すると「印刷」ボタンが表示されます。

※HTMLタグが不明な場合、テスト用サンプルの管理画面に入室し、「4-10.物件詳細画面の編集」からHTMLタグをコピーして下さい。

・設備項目の追加
追加になった画像は下記のとおりです。
下記の画像の上で右クリックし、ダウンロードして下さい。
ダウンロードした画像を「2-10.設備項目の設定(建物用)」から登録すると設備項目を追加することが出来ます。
ユニットバス 床暖房 床下収納 カーポート バリアフリー
-
ソーラー 学校近し コンビニ 収益物件 -

・設備項目の名前の変更
・・・「ユニットバス」から「3点ユニット」に変更になりました。
今回追加になったが「ユニットバス」になります。
「2-10.設備項目の設定(建物用)」からの名称を「3点ユニット」に変更して下さい。
・動作確認 物件検索とお問合せが正常に動作するか確認します。
追加された各機能を使用したい場合は管理画面から設定し動作を確認します。



v4.07→v4.11

v4.07からv4.11へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。

●管理画面からタグを編集します。

●v4.11以降のGoogleマップを使用する場合、サーバーのPerlはv5.8.1以降のバージョンが必要です。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードサイトから、v4.11バージョンアップ用をダウンロードしてください。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
CGIファイル、データファイル、画像が追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
管理画面の設定 1.「2-1.基本情報の設定」の「・マップリストの制御」を設定します。
(100から200程度に設定すると良いと思います)

2.「4-7.一覧画面等のタグ編集」の「■物件一覧上部表示部分の編集」

を追加します。

3.「2-11.GoogleマップAPIの設定」の下記の項目を設定します。
マップリストの拡大率を設定します。

ふきだしのテンプレートを下記のように設定します。


マップリストのコメントを下記のように設定します。

動作確認 物件検索など正常に動作するか確認します。



v4.05→v4.07

v4.05からv4.07へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。

●管理画面からタグを編集します。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、v4.01バージョンアップ用してください。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
CGIファイル、データファイル、画像が追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
管理画面の設定 管理画面の「4-6.一覧画面等のタグ編集」の「■物件一覧上部表示部分の編集」に

を追加します。;
動作確認 物件検索とお問合せが正常に動作するか確認します。



v4.01→v4.05

v4.01からv4.05へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、v4.01バージョンアップ用してください。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
CGIファイル、データファイル、画像が追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
動作確認 物件検索とお問合せが正常に動作するか確認します。
追加された各機能を使用したい場合は管理画面から設定し動作を確認します。



v4.00→v4.01

v4.00からv4.01へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、v4.01バージョンアップ用してください。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
CGIファイル、データファイル、画像が追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
動作確認 管理画面の「物件情報自由項目の設定」から正常に設定でき、物件の登録、表示画面に反映されるかどうか確認します。



v3.04→v4.00

v3.04からv4.00へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。

●管理画面から基本情報等を設定
 新しい機能を使用するには管理画面から「基本情報の設定」ほか、追加されたメニューの設定が必要です。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、v4.00バージョンアップ用してください。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
CGIファイル、データファイル、画像が追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
管理画面から設定 ・マップ検索を使用する場合、Google社のGoogleMapAPIのKeyを取得し、管理画面に設定する必要があります。 Keyの取得方法はこちらです。

・標準版のV4.00にはマップ検索画面へのリンク画像が入っています。
(バージョンアップ版には入っていません)
テスト用サンプルにも表示されていますので、リンク画像をコピーし、メニューに追加することが出来ます。(テスト用サンプルのメニューが参考になります)
動作確認 管理画面の「基本情報の設定」ほか各メニューの設定を確認します。
PC、携帯機種からアクセスし物件検索、物件詳細画面などの動作を確認します。



v3.00→v3.04

v3.00からv3.04へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロード
 標準版は初期のデータファイルが入っていますので、既存のデータが消えてしまう可能性があります。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送
 解凍したファイルを全て転送します。
 追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権を設定します。

●管理画面から基本情報等を設定
 新しい機能を使用するには管理画面から「基本情報の設定」ほか、追加されたメニューの設定が必要です。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、v3.04バージョンアップ用してください。
「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」をダウンロード出来ますので、サーバーのPerlのパスに合う方をダウンロードして下さい。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定します。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
CGIファイル、データファイル、画像が追加されています。
追加されたファイルのアクセス権を設定して下さい。
動作確認 管理画面の「基本情報の設定」ほか各メニューの設定を確認します。
PC、携帯機種からアクセスし物件検索、物件詳細画面などの動作を確認します。


V3.00以前のバージョンアップ方法はこちら

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