高機能なショッピングカートのCGI「ChamaCargo」のv4.30までのバージョンアップ方法
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v4.30までのバージョンアップ方法

最新バージョンへのバージョンアップ方法はこちら

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line バージョンアップは出来るだけバージョンアップ版をお勧め致しますが、古いバージョンをご利用の場合は、下記Q&Aの方法でバージョンアップすることが出来ます。
Q1-9.古いバージョンから一度に最新版にバージョンアップできますか
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v4.29→v4.30

v4.29からv4.30へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定する
 CGIファイル(pointlist.cgi)が追加されています。
 FTPソフトでデータファイルを転送し、アクセス権を設定して下さい。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.27をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたpointlist.cgiのアクセス権をを設定します。
動作確認 バージョンアップで追加された機能のうち、使用する機能の動作を確認します。



v4.27→v4.29

v4.27からv4.29へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定する
 CGIファイル(inpay.cgi、payrevew.cgi、syukkaprev.cgi)が3本追加されています。
 FTPソフトでデータファイルを転送し、アクセス権を設定して下さい。

●イーバンクの支払方法が変更になっています。
イーバンクを支払方法に使用している場合は、管理画面の「1−6.支払方法設定」から振込先口座等を設定して下さい。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.27をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたファイルのアクセス権をを設定します。
初期設定  イーバンクの支払方法が変更になっています。
支店名、振込先口座名などを設定して下さい。
動作確認 バージョンアップで追加された機能のうち、使用する機能の動作を確認します。



v4.24→v4.27

v4.24からv4.27へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定する
 データファイル(data/point2.dat)、画像ファイル(6本)が追加されています。
 FTPソフトでデータファイルを転送し、アクセス権を設定して下さい。

●注文数をセレクトボタンに設定している場合は「1−14.商品一覧、左メニューなど画面設定」から注文数のセレクトボタンの初期値を設定する。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.27をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたファイルのアクセス権をを設定します。
初期設定  注文数をセレクトボタンに設定している場合は「1−14.商品一覧、左メニューなど画面設定」から注文数のセレクトボタンの初期値を設定する。
 v4.27から注文数のセレクトボタンの初期値を設定するようになっています。バージョンアップ時は空白になっていますので、「注文ボタンの設定」のセレクトボタンの初期値を「0」「1」などに設定して下さい。(設定しなくても注文出来ますが、注文数の初期値が空欄になります)
動作確認 バージョンアップで追加された機能のうち、使用する機能の動作を確認します。



v4.22→v4.24

v4.22からv4.24へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルとディレクトリをFTPで転送し、アクセス権を設定する
 CGIファイル(dmember.cgi like.cgi)、データファイル(data/dmember.csv)、画像ファイル(like.gif like2.gif)が追加されています。
 FTPソフトでデータファイルを転送し、アクセス権を設定して下さい。

●お気に入りに入れる機能、会員ID変更機能をテストする。
 アクセス権の設定に問題があるとこの2つの機能が動作しません。アクセス権に問題が無いかどうか、正常に動作するかどうかご確認頂ければ幸いです。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.22をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたCGIファイル(onehtmlmake.cgi onecargo.cgi)のアクセス権を設定します。
CGIファイル:dmember.cgi like.cgi
データファイル:data/dmember.csv
画像ファイル:like.gif like2.gif
動作確認 お気に入りに入れ、LOGIN画面に表示されることを確認します。
会員IDを変更し、LOGIN、LOGOUTが出来ることを確認します。



v4.20→v4.22

v4.20からv4.22へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルとディレクトリをFTPで転送し、アクセス権を設定する
 CGIファイル(onehtmlmake.cgi onecargo.cgi)が追加されています。
 FTPソフトでデータファイルのアクセス権を設定して下さい。

●配送方法別に配達時間を設定する。
 配送方法2〜5を使用している場合は、配達時間の設定を行って下さい。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.22をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたCGIファイル(onehtmlmake.cgi onecargo.cgi)のアクセス権を設定します。
管理画面の設定 配送方法別に配達日時を設定するようになっています。配送方法2〜5を使用している場合は、当該配送方法の配達日時の設定を行って下さい。



v4.10→v4.20

v4.10からv4.20へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。

●ダウンロードした全てのファイルとディレクトリをFTPで転送し、アクセス権を設定する
CGIファイル(zaikolistmake.cgi)が追加されています。
FTPソフトでデータファイルのアクセス権を設定して下さい。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.00をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたCGIファイル(zaikolistmake.cgi)のアクセス権を設定します。



v4.05→v4.10

v4.05からv4.10へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、データファイルをサーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

●ダウンロードした全てのファイルとディレクトリをFTPで転送し、アクセス権を設定する
データファイルが追加されています。
FTPソフトでデータファイルのアクセス権を設定して下さい。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.00をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたデータファイルのアクセス権を設定します。



v4.03→v4.05

v4.05(v4.0300〜v4.03037)からv4.05へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、データファイルをサーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

●ダウンロードした全てのファイルとディレクトリをFTPで転送し、アクセス権を設定する
CGIファイル、データファイル、ディレクトリとも追加されています。
FTPソフトで全てのファイル等を転送し、アクセス権を設定して下さい。

●管理画面から設定
1.メールヘッダーの設定(必須)
  「1−11.メールヘッダーの編集」からメールヘッダーを設定します(必須)
2.機能設定(設定しないと追加された機能を使用出来ません)
管理画面の「1.基本情報の変更」の「■機能設定」から「セレクト項目数」と「複数発送先」の設定を行います。
3.1−3.特定商取引法、個人情報、免責事項
個人情報保護方針などを設定できるようになっています。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.00をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたCGIファイル、データファイル、ディレクトリのアクセス権を設定します。



v4.00→v4.03


v4.00(v4.0001〜v4.0014)からv4.03へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、データファイルをサーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定する
新しく追加されたファイルは下記のとおりです。
・CGIファイル・・・ancmake.cgi ancprev.cgi categoryprev.cgi listnz.cgi nznoadd.cgi nzprev.cgi searchnz.cgi
・データファイル・・・anc.dat nzno.csv

●v4.03の機能には、管理画面から設定しなければ使用出来ない機能があります。  追加された機能の詳細はバージョンアップ情報のページを参考にして頂ければ幸いです。
 バージョンアップ情報はこちら

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.00をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたファイルのアクセス権を設定します。



v3.90→v4.00


v3.90(v3.9000〜v3.9003)からv4.00へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、データファイルをサーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定する
 新しく追加されたファイルは下記のとおりです。
  CGIファイル・・・css.cgi
  データファイル・・・cargo.css
  画像ファイル「image」・・・cargo2.gif maga.gif state1〜4.gif(入替)

●v4.00の機能には、管理画面から設定しなければ使用出来ない機能があります。  追加された機能の詳細はバージョンアップ情報のページを参考にして頂ければ幸いです。
 バージョンアップ情報はこちら

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v4.00をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたデータファイル「cargo.css」のアクセス権を設定します。



v3.78→v3.90


v3.78からv3.90へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、データファイルをサーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定する
 新しくCGIファイルが追加されていますので、他のCGIファイルと同じアクセス権に設定します。
  追加されたファイルは下記のとおりです。
  CGIファイル・・・htmlmake.cgi  htmlmakelist.cgi  htmlpattern.cgi
  データファイル「data」・・・htmlpattern.dat
  画像ファイル「image」・・・topay.gif
  ディレクトリ「shop」・・・[shop]


●v3.90の機能には、管理画面から設定しなければ使用出来ない機能があります。  追加された機能の詳細はバージョンアップ情報のページを参考にして頂ければ幸いです。
 バージョンアップ情報はこちら

●商品数が多い場合、HTMLページ作成機能でHTMLページを作成する際はサーバースペースに注意しながらHTMLページを作成して下さい。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v3.78をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたCGIファイル等のアクセス権を設定します。



v3.65→v3.78


v3.65からv3.78へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、データファイルをサーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定する
 新しくCGIファイルが追加されていますので、他のCGIファイルと同じアクセス権に設定します。
  追加されたファイルは下記のとおりです。
  CGIファイル・・・deliver.cgi  orderchange.cgi  orderchange2.cgi  quest.cgi
  画像ファイル・・・goodslist.gif  photomode.gif  quest.gif


●v3.78の機能には、管理画面から設定しなければ使用出来ない機能があります。  追加された機能の詳細はバージョンアップ情報のページを参考にして頂ければ幸いです。
 バージョンアップ情報はこちら

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v3.78をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのファイルをFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたCGIファイルのアクセス権を設定します。



v3.60→v3.65


v3.65へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、データファイルをサーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定する
 新しくCGIファイルが追加されていますので、他のCGIファイルと同じアクセス権に設定します。

●HTMLページにカゴに入れるボタン埋め込むにはHTMLページ内にタグを入れる必要があります。
 具体的な方法は、「Q&A」のページの「Q14」を参照願います。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v3.58をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたCGIファイルのアクセス権を設定します。



v3.57又はv3.58→v3.60


v3.60へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、データファイルをサーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定する
 新しくCGIファイルが追加されていますので、他のCGIファイルと同じアクセス権に設定します。

●HTMLページにLOGIN状況を埋め込むにはHTMLページ内にタグを入れる必要があります。
 具体的な方法は、「Q&A」のページの「Q13」を参照願います。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v3.58をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたCGIファイルのアクセス権を設定します。



v3.57→v3.58


v3.58へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、データファイルをサーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送し、アクセス権を設定する
 新しく「loginout.cgi」が追加されていますので、他のCGIファイルと同じアクセス権に設定します。

●HTMLページにLOGIN状況を埋め込むにはHTMLページ内にタグを入れる必要があります。
 具体的な方法は、「Q&A」のページの「Q13」を参照願います。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v3.58をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。




v3.44→v3.57


v3.57へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の5点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、データファイルをサーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

●ダウンロードした全てのファイルをFTPで転送する
 画像ファイル「continue.gif」が追加されていますので、ご注意願います。

●画像が追加、変更されています。
 新しく「買い物を続ける」という画像が追加され、他の画像もサイズ等が変更されていますので、全て入替えて下さい。。
 旧画像も使用可能ですが、1枚だけ新しい画像が追加されていますので、この画像はFTPで転送する必要があります。

消費税の総額表示方式が義務付けられています。
 ChamaCargoでは登録された商品価格を税込みとして計算しますので、これまで税別で運営されていた場合は、商品価格を変更しなければなりません。

●管理画面から設定を行う。
 送料を重量別都道府県別に設定する場合は、各商品の重量を登録し、送料の設定で都道府県別重量別に設定する必要があります。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v3.57をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。




v3.31→v3.44


v3.44へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の4点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、データファイルをサーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
●FTPで転送する

●新しく追加されたCGIファイルのアクセス権を設定する。
 新しくCGIファイルが追加されています。既存のCGIファイルと同じアクセス権に設定して下さい。
 追加されたCGIファイルは「onesdele.cgi」「onesdele2.cgi」「turn.cgi」の3ファイルです。
●管理画面から設定を行う。
 基本情報を最新版に更新する必要があります。
 管理画面の「1.基本情報の変更」から、内容に変更が無くても、「変更(送信)」ボタンを押して下さい。
 (変更ボタンを押すだけでデータファイルが最新版に更新されます。)


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v3.44をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。



v3.23→v3.31


v3.31へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、サーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
●FTPで転送する

●管理画面から設定を行う。
 基本情報を最新版に更新する必要があります。
 管理画面の「1.基本情報の変更」から、内容に変更が無くても、「変更(送信)」ボタンを押して下さい。
 (変更ボタンを押すだけでデータファイルが最新版に更新されます。)

※SSLサーバーでご使用の場合、「1.基本情報の変更」からクッキーのSECURE設定を行うとセキュリティが向上します。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v3.11をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。



v3.10又はv3.11→v3.23


v3.23へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、サーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
●新しく追加されたCGIファイル等のアクセス権を設定する。
 「htmlheader.cgi」と「htmlfooter.cgi」のCGIやデータファイルが追加されていますので、アクセス権を設定して下さい。
●管理画面から設定を行う。
 基本情報、商品一覧ページ情報を最新版に更新する必要があります。
 管理画面の
 1.基本情報の変更
 14.ユーザー用商品一覧ページの設定
 15.HTMLヘッダーの編集
 16.HTMLフッターの編集
 から、内容に変更が無くても、「変更(送信)」ボタンを押して下さい。
 (変更ボタンを押すだけでデータファイルが最新版に更新されます。)


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v3.10をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権にご注意願います。
追加されたCGIファイルは「formmail.cgi」「odetail.cgi」「odetailwrite.cgi」「onegzaqdd2.cgi」
「onegzadd.cgi」「onesadd2.cgi」「onesadd.cgi」「pointchange.cgi」です。
(既存のファイルのアクセス権と同じアクセス権に設定します)



v2.53→v3.11


v3.10へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、サーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
●「goods」ディレクトリ内に「option」ディレクトリを設置し、アクセス権を変更する。
 「option」ディレクトリのアクセス権は「goods」ディレクトリと同じアクセス権に設定します。
●新しく追加されたCGIファイルのアクセス権を設定する。
 新しくCGIファイルが追加されています。既存のCGIファイルと同じアクセス権に設定して下さい。
●ユーザー用商品一覧ページの設定を行う。
 商品一覧ページ情報、送料の設定情報が変更されています。
 バージョンアップ後、管理画面のメニューから「14.ユーザー用商品一覧ページの設定」に入室し、変更する項目が無くても、「変更(送信)」ボタンを押します。
 上記方法で、一度「変更」ボタンを押すと、v3.11用のデータファイルに変更されます。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v3.10をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたCGIファイル、データファイルのアクセス権にご注意願います。
追加されたCGIファイルは「formmail.cgi」「odetail.cgi」「odetailwrite.cgi」「onegzaqdd2.cgi」
「onegzadd.cgi」「onesadd2.cgi」「onesadd.cgi」「pointchange.cgi」です。
(既存のファイルのアクセス権と同じアクセス権に設定します)



v3.10→v3.11


v3.11へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●通常版又はバージョンアップ版をダウンロードする。

●「goodsprev.cgi」のみFTPで転送する
 v3.10→v3.11は「goodsprev.cgi」のバグ修正だけです。
 通常版又はバージョンアップ版をダウンロードし、「goodsprev.cgi」のみサーバーに転送します。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v3.10をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 「goodsprev.cgi」のみFTP等でサーバーに転送します。




v2.45→v2.53


v2.53へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、サーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
●新しく追加されたCGIファイルのアクセス権を設定する。
 新しくCGIファイルが追加されています。既存のCGIファイルと同じアクセス権に設定して下さい。
●割引情報と送料を設定する。
 割引情報の設定、送料の設定方法が変更されています。
 バージョンアップ後、管理画面から設定すると各データファイルも更新されます。
 設定によって計算方法が変更されますので、ご注意願います。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v2.53をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたCGIファイルのアクセス権にご注意願います。
追加されたCGIファイルは「formmail.cgi」「odetail.cgi」「odetailwrite.cgi」「onegzaqdd2.cgi」
「onegzadd.cgi」「onesadd2.cgi」「onesadd.cgi」「pointchange.cgi」です。
(既存のファイルのアクセス権と同じアクセス権に設定します)



v2.41→v2.45


v2.45へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、サーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
●割引情報を設定する。
 管理画面の「8.割引情報の設定」から各データを入力します。
 会員割引、ポイント機能などを使用しない場合でも各入力項目に数字を入れないと設定できません。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v2.41をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加された「data」ディレクトリの「point.dat」のアクセス権にご注意願います。
(既存のファイルのアクセス権と同じアクセス権に設定します)



v2.37→v2.41


v2.41へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の2点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、サーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。
●不足データを入力する。
 バージョンアップ版は既存のデータを失うことが無いよう、機能の追加に伴うデータも入っていません。
 バージョンアップした後で、下記項目は直接入力するようお願い致します。
 1.管理画面の「
3.特定商取引法に基づく表示の修正」から「お申込の有効期限」を入力
 2.支払方法で使用したい決済方法があれば、その項目

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v2.41をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加された「imgup.cgi」「imgdele.cgi」のアクセス権にご注意願います。
(既存のファイルのアクセス権と同じアクセス権に設定します)



v2.32→v2.37


v2.37へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の1点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 通常版をダウンロードし、サーバーへ転送すると既存のデータがが消えてしまいます。
 必ずバージョンアップ版をダウンロードして下さい。


ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版v2.37をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。
新しく追加されたファイルのアクセス権にご注意願います。
(既存のファイルのアクセス権と同じアクセス権に設定します)



v2.24→v2.32


v2.32へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の1点です。

●データファイルの一部だけv2.32のデータファイルをアップロードする。
 v2.32からスクロールバーの指定などのが増えましたので、全てのCGIファイルを更新する必要があります。
 また、データファイルにつきましても更新しなければCGIが正常に動作しません。
 誤って会員データや商品データを更新してしまうと登録データを失う可能性がありますので、どのデータファイルをアップロードするかという点にご注意願います。(ご心配な方は予めFTPでバックアップを取っておいて頂ければ幸いです。)

 基本情報の設定を行なう必要がありますので、旧バージョン(使用中)の管理画面から「1.基本情報の変更」の画面をブラウザに表示させ、ファイル-名前を付けて保存によりデータを保存しておくとバージョンアップ後の設定が簡単になります。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、通常版v2.32をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 「data」ディレクトリ内の「kihon.dat」「gp.dat」「cgi.dat」をアップロードします。
(他のデータファイルは転送してはいけません。)


全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。
新しく「logout.cgi」が追加されていますのでご注意願います。
(動作しない場合はアクセス権を700や707に変更して下さい。)



v2.20→v2.24


v2.24へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の1点です。

●バージョンアップ版をダウンロードする。
 標準版とバージョンアップにそれぞれ#!/usr/bin/perl版と#!usr/local/bin/perl版をご用意致しました。
 ご使用中のサーバーのPerlへのパスと一致するバージョンアップ版をダウンロードして下さい。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、バージョンアップ版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
その他であれば全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。
(動作しない場合はアクセス権を700や707に変更して下さい。)



v0.00〜v1.00→v2.20

v2.20へのバージョンアップの方法です。
バージョンアップの注意点は以下の3点です。

1.データファイルを送信しない
 ディレクトリ内のデータファイル(拡張子が「.dat」や「.csv」のファイル)を転送するとデータが消えてしまいます。
2.sendmailを設定する
 v2.20から管理画面の「1.基本情報の設定」からsendmailを設定するようになりました。
 sendmailを設定しないとメールが配信されません。

3.「pass.cgi」のアクセス権を設定
 新しく「pass.cgi」が追加されましたので、FTPで転送後、アクセス権を設定する必要があります。

ダウンロードからの設定、設置までの流れ
ダウンロード ダウンロードボタンから、標準版をダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルは圧縮ファイルになっています。
LHASA、LHACA等で解凍して下さい。
CGI等の設定 全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)のperのパスを設定。
CGI等の設置 「imgage」フォルダ内の「state1〜4.gif」をサーバーに転送
全てのCGIファイル(拡張子が「.cgi」のファイル)をFTP等でサーバーに転送します。
(ご注意:データファイルは転送しません。)
「pass.cgi」のアクセス権を変更します。
管理サイトへ ブラウザのアドレスに「http://www.・・・・/kanri.cgi」とkanri.cgiのURLを入力し、管理画面に入室します。
管理メニューの「1.基本情報の変更」より「sendmail」を設定して下さい。
注文テストを行ない、メールが配信されることを確認します。

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