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１．ダウンロード
サーバー管理者（サイト）からPerlへのパスを確認します。
サーバー環境が「#!/usr/bin/perl」又は「#!/usr/local/bin/perl」であればPerlへのパスの設定は必要ありません。
ダウンロード画面からPerlへのパスの一致するファイルをダウンロードし、ダウンロードしたままサーバーへ転送します。
Ｐｅｒｌへのパスが一致していない場合のみ設定が必要ですので、2（↓）.に進んで下さい。
２．メモ帳を起動させます。
・「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「メモ帳」をクリック
・メモ帳が起動したら、CGIファイルを開きます。
「ファイル」-「開く」をクリックし解凍したフォルダを選択します。
開くウィンドウ最下部の「ファイルの種類」から「すべてのファイル(*.*)」を選択します。
すべてのファイルが表示されたら拡張子がcgiになっているファイルを開きます。
（○○.cgiを一つづつ全て設定します。）
３．Perlへのパスを書き込む
全てのｃｇｉファイルには１行目に「#!/usr/bin/perl」が入っています。
これをサーバー指定のパス「#!/usr/local/bin/perl」などに書き換えます。
「ファイル」-「上書き保存」をクリック選択します。
４．全.cgiファイルを２．３．の要領で書き換えます。 |
| 解凍 |
解凍ソフトで解凍します。 |
| サーバーに設置 |
| FTPでの転送 |
FTPでサーバーに全てのファイルとフォルダを転送します。
ChamaCargoと同じディレクトリ内に転送します。
ChamaCargoのkanri.cgiとCargo携帯オプションのikanri.cgiが並列になります。
「iimage」ディレクトリは携帯専用画像を保存するディレクトリです。
画像を表示できるディレクトリ内に設置して下さい。 |
| アクセス権の設定 |
ChamaCargoと同じアクセス権に設定します。 |
| 運営開始（管理画面） |
| 携帯用管理画面に入室 |
設置した（CGI内の）「ikanri.cgi」のURLをブラウザのURL欄に入力し携帯用管理画面に入室します。
|
| 基本情報の変更 |
管理画面から各種設定を行います。 |
| 動作テスト |
メニューから注文してみます。
各種設定に誤りがないかどうか、料金の計算が正確に行なわれているかどうかなど動作全体をチェックします。
動作や表示内容に誤りがある場合は管理画面の設定内容を修正します。 |
| 運営開始 |
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