一覧表示画面、詳細画面、検索結果、送信完了画面、メールの文面など文面を出来るだけ自由に編集出来るよう開発していますのがテンプレート機能になります。
CGIの種類や画面によりますが、HTMLタグを編集したり、文面を編集することでサイトに合った画面やメールを出力出来るようになります。
また、多くのテンプレートで「アイテム」が使用出来るようになっています。
使用可能なアイテムも各CGI、各設定画面で異なりますが、下記のようなものがあります。
%NAME% %MAIL% %ADD% <<name>> <<mail>>
アイテムをテンプレート内に埋め込むと、画面やメールを出力する際にデータ内容に置き換えます。
例1)「お名前:[ ]」を入力した送信完了画面のテンプレートに「%NAME% 様」と掲載しておくと入力した「お名前」に置き換えた画面やメールを出力出来るようになります。
例2)ChamaCargoや不動産CGIでは商品一覧、物件一覧にテンプレートが使用出来るようになっています。
テンプレートに%NAME%を掲載すると商品名や物件名に置き換えて出力するようになっています。
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