ChamaNet-Q&A Q.CGIの商品詳細画面とHTMLの画面の違いは？

186．CGIの商品詳細画面とHTMLの画面の違いは？

プログラムの画面と静的なHTMLの違いがあります

ChamaCargoでは元々はCGIの商品詳細画面としてgoodsprev.cgiを使用していました。
CGIの画面ですので、アクセスの都度カテゴリやコメントなど様々な情報を処理した結果を表示する事が出来ます。
おそらく、このCGIの画面の方が違和感なくご利用頂けるものと思います。

しかしながら、GoogleやYahooなどの検索エンジンではCGIの画面は検索結果の順位が低く、商品名などで検索しても商品詳細画面が出てこないという状態になる場合が多いです。
検索エンジンがCGIの画面ではなく、HTMLなどの静的なページを重視し、検索結果の上位に表示するため、SEOの観点から商品詳細画面をHTMLで作成する必要が出て来たものです。
静的なHTMLですので、在庫情報やコメント情報などを処理して表示出来ませんので、カゴに入れる部分などをIFRAMEなどで表示しなければなりませんが、Googleの上位に表示される可能性が高いものとなっています。

ChamaCargoでは、どちらをご利用頂いても構いませんし、両方ご利用頂く事も可能です。
商品一覧などはテンプレートになっていますので、下記のURLへリンクするようタグなどを設定してご利用頂ければ幸いです。

CGIの商品詳細画面:　goodsprev.cgi?gno=商品番号
HTMLの商品詳細画面： /shop/商品番号.html

平均：5.00
（内訳）

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